スマホの中の子どもたち デジタル社会で生き抜くために大人ができること(日経BP社) [電子書籍]
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スマホの中の子どもたち デジタル社会で生き抜くために大人ができること(日経BP社) [電子書籍]

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出版社:日経BP社
公開日: 2025年05月22日
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スマホの中の子どもたち デジタル社会で生き抜くために大人ができること(日経BP社) の 商品概要

  • デジタル社会を生きる子どもたちのウェルビーイング[身体的・精神的・社会的に良好な状態]を守るために大人ができることを具体的に説明します。

    スマホを通してデジタル社会を生きる子どもたちは、さまざまな「事態」に遭遇しています。
    ――いじめ、嫌がらせ、さらし上げ、暴露、タグづけ合戦、マウント合戦、キャンセルカルチャー、プライバシーリスク、自己承認、自己嫌悪、自己欺瞞、不適切投稿、不適切写真……――
    ソーシャルメディアなどのテクノロジーがこうした「事態」を悪化させる中、子どもたちはデジタル社会につながり続けることへのプレッシャーや義務化するメッセージのやりとり、過剰なスクリーンタイムといった「課題」を抱えながら、その対処法を求めています。

    本書は、子どもたち(主に10代)がデジタルエージェンシー[個人がデジタル技術を主体的に使いこなす力]を身につけるために、親や先生といった大人が何ができるのかを具体的に示します。そこでは、以下の3つの姿勢が大切です。
     ・「決めつける」のではなく「問いかける」こと
     ・「呆れる」のではなく「共感」を優先すること
     ・「戒め」だけでなく「複雑さ」を受け入れること

スマホの中の子どもたち デジタル社会で生き抜くために大人ができること(日経BP社) の商品スペック

発行年月日 2025/05/23
Cコード 2004
出版社名 日経BP社
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紙の本のISBN-13 9784296071173
ファイルサイズ 6.0MB
著者名 エミリー・ワインスタイン
キャリー・ジェームズ
豊福 晋平
水野 一成
著述名
解説

    日経BP社 スマホの中の子どもたち デジタル社会で生き抜くために大人ができること(日経BP社) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

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