ウーマン・トーキング ある教団の事件と彼女たちの選択(KADOKAWA) [電子書籍]
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ウーマン・トーキング ある教団の事件と彼女たちの選択(KADOKAWA) [電子書籍]

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出版社:KADOKAWA
公開日: 2025年05月23日
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ウーマン・トーキング ある教団の事件と彼女たちの選択(KADOKAWA) の 商品概要

  • WOMEN TALKING
    by Miriam Toews,2018

    「これは必読!『侍女の物語』から抜けだしてきたよう」マーガレット・アトウッド(←NHK Eテレ「100分de名著」で話題)

    「私たちは子どもを守りたい」
    教団で起きた大量レイプ事件。「悪魔の仕業(しわざ)」「作り話」とされてきたが、実は身内による犯行だった。実話にもとづくサスペンス!

    あるキリスト教系団体の村(コロニー)で起きた大量レイプ事件。最年少の被害者は3歳の少女。それは「悪魔の仕業(しわざ)」「作り話」とされたが、実は身内の8人の男による犯行だった。彼らを保釈させようと村の男たちが外出する2日間。女たちは子どもを守るために未来を選ばねばならない。何もしないか、闘うか、村を出ていくか。文字の読めない女たちの会議(ウーマン・トーキング)が始まる。実話にもとづくサスペンス。マーガレット・アトウッドが「必読」と絶賛。第95回アカデミー賞脚色賞映画、原作!

    「これは必読! この驚異的で、悲しく、衝撃的にして心を打つ小説は現実の事件を元にしており、まるで『侍女の物語』から抜けだしてきたようだ」M・アトウッド
    「痛烈……悪の本質、自由意志の問題、集団的責任、文化決定論、そして何よりも赦しについてふれる」ニューヨーク・タイムズ

    カバーイラスト/千海博美
    カバーデザイン/鈴木成一デザイン室

ウーマン・トーキング ある教団の事件と彼女たちの選択(KADOKAWA) の商品スペック

発行年月日 2025/05/23
書店分類コード W034
Cコード 0197
出版社名 KADOKAWA
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紙の本のISBN-13 9784041147436
ファイルサイズ 3.1MB
著者名 ミリアム・テイヴズ
鴻巣 友季子
著述名 著者

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