女性議員は「変な女」なのか(小学館新書)(小学館) [電子書籍]
    • 女性議員は「変な女」なのか(小学館新書)(小学館) [電子書籍]

    • ¥1,210242 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086602806427

女性議員は「変な女」なのか(小学館新書)(小学館) [電子書籍]

野田 聖子(著者)辻元 清美(著者)
価格:¥1,210(税込)
ゴールドポイント:242 ゴールドポイント(20%還元)(¥242相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:小学館
公開日: 2025年06月02日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ

カテゴリランキング

こちらの商品は電子書籍版です

女性議員は「変な女」なのか(小学館新書)(小学館) の 商品概要

  • 男社会で働くすべての女性たちへ!

    祖父が国会議員の野田聖子と
    実家はうどん屋の辻元清美。
    生まれも育ちも正反対なのに、
    なぜか仲の良いふたり。
    「家に帰っても冷蔵庫は空っぽ(涙)」(辻元)
    「いい人がいたら紹介するから」(野田)
    などと、本音トークが炸裂!

    そんな彼女たちは、
    約30年もの間、超男社会の国会の中で、
    「女のくせに変な人」と指差されながら、
    己の信念に従って、議員を続けてきた。

    それゆえ、対談は、
    郵政民営化選挙や連立政権での造反など
    乗り越えてきた政局や
    党派を超えた協力によって成立した
    NPO法や児童ポルノ禁止法……、
    そして現在進行中の選択的夫婦別姓の裏側、
    また、次世代の女性議員のために作った塾や
    若い議員に寄せる期待にまで話はおよぶ。

    セクハラ・パワハラ、
    おひとり様の悲哀、
    育児・介護に老後など、
    働く女性に共通に降りかかる悩みについても
    深くえぐってくる。

    後半はジャーナリストの長野智子氏をファシリテーターに、
    政治家や企業重役の
    一定の定数を女性に振り分ける
    クオータ制についての鼎談。

    どう働き、どう政治にコミットしていくかを
    改めて考えさせる
    元気あふれるふたりのかしまし対談。

    (底本 2025年6月発売作品)

女性議員は「変な女」なのか(小学館新書)(小学館) の商品スペック

Cコード 0231
出版社名 小学館
本文検索
紙の本のISBN-13 9784098254927
他の小学館の電子書籍を探す
ファイルサイズ 2.6MB
著者名 野田 聖子
辻元 清美
著述名 著者

    小学館 女性議員は「変な女」なのか(小学館新書)(小学館) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!