からだをつくるこの一杯 毎日の発酵×薬膳スープ(山と溪谷社) [電子書籍]
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からだをつくるこの一杯 毎日の発酵×薬膳スープ(山と溪谷社) [電子書籍]

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出版社:山と溪谷社
公開日: 2025年06月13日
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こちらの商品は電子書籍版です

からだをつくるこの一杯 毎日の発酵×薬膳スープ(山と溪谷社) の 商品概要

  • 神奈川県平塚市に拠点を置く大竹薬膳研究所の代表として、薬膳・発酵料理の啓蒙活動に力を入れる大竹宗久さん。
    健康食の世界に足を踏み入れたきっかけは、自身のお子さんのアレルギーだったといいます。
    実家の蕎麦屋を経営し、飲食業界で心身ともに忙しく過ごしていた大竹さんは、薬膳と出会い、お子さんと一緒に健康管理に努めるようになると、自身の体調も自然と整っていったとか。

    本書は、大竹さん自身の経験も踏まえ、毎日取り入れやすい発酵×薬膳のスープレシピを紹介します。
    自宅に揃う食材で手軽に作れるレシピです。本書は、心と体を健康にする、毎日飲んでも飽きないスープを二十四節気ごとに提案します。


    ■内容
    はじめに
    蕎麦屋のおやじの僕が発酵食品に興味を抱き、薬膳になるまで
    毎日とりたい最強スープのお話し 知っておきたい“気血水”の知識
    薬膳の効能のお話し
    食べ物が体にもたらす作用「五性・五味・帰経」
    特別寄稿 なぜスープが体にいいのか
    二十四節気で季節分け

    毎日食べたいスープ 
    春から夏

    立春~雨水~啓蟄
    乾姜と発酵玉ねぎと揚げ蕎麦のスープ
    牡蠣のアーリオオーリオ風
    鶏団子とほうれん草の参鶏湯風
    ほか

    春分~清明~穀雨
    しいたけの軸とねぎのスープ
    塩鮭ときゃべつのレモンスープ
    梅干しのスープ
    ほか

    立夏~小満~芒種
    とろろとオクラのネバネバスープ
    いちごとトマトのガスパチョ
    とうもろころしとはと麦のスープ
    ほか

    夏至~小暑~大暑
    ホタテ貝と万願寺とうがらし&コリアンダー
    なすのすり流し
    長いもと青のりのスープ
    ほか

    毎日食べたいスープ 
    秋から冬

    立秋~処暑~白露
    ごぼうのクリームスープ
    水キムチスープ
    鯵の干物と生姜のスープ
    ほか

    秋分~寒露~霜降
    さつまいもとシナモンのスープ
    枸杞入りさといものポタージュ
    鶏肉とゴドの味噌スープ
    ほか

    立冬~小雪~大雪
    魚介類たっぷりの紅花スープ
    牛肉とにらのピリ辛スープ
    ねぎ間の黒こしょうスープ
    ほか

    冬至~小寒~大寒
    かぼちゃと玉ねぎ、陳皮のアーモンドミルクスープ
    ビーツとレバーの増血スープ
    丸ごとかぶの蟹あんかけスープ
    ほか

    大竹流かんたん発酵調味料の作り方
    スープに常備したい薬膳素材10

    Column
    1 恐るべし、しいたけの軸
    2 寒暖差のストレスを解消したことが、本書を作るきっかけに!
    3 出がらしの薬膳茶でふりかけ

からだをつくるこの一杯 毎日の発酵×薬膳スープ(山と溪谷社) の商品スペック

発行年月日 2025/06/09
Cコード 0077
出版社名 山と溪谷社
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紙の本のISBN-13 9784635450942
ファイルサイズ 63.5MB
著者名 大竹 宗久
著述名 著者

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