日本人戦犯裁判とフランス(慶応義塾大学出版会) [電子書籍]
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日本人戦犯裁判とフランス(慶応義塾大学出版会) [電子書籍]

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出版社:慶応義塾大学出版会
公開日: 2025年07月18日
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日本人戦犯裁判とフランス(慶応義塾大学出版会) の 商品概要

  • 裁く権限はどこにあるのか――

    日仏の奇妙な「共存」の果てに、戦後の裁きは行われた。
    日仏越の最新の資料を用いて、忘却された戦犯裁判の実態と、そこに表れる植民地主義の根深さに迫る。

    東京裁判とBC級裁判では、「戦勝国」かつ「被害者」である連合国が、日本人による戦争犯罪の審議を行った。そのうちの一国がフランスであったが、第二次世界大戦下にドイツ占領下に置かれたフランスは、インドシナで駐留する日本と協力関係を築いていた。このような状況にあったフランスが、日本人戦犯裁判にどう関与していたのかほとんど知られていない。
    本書では日仏共存した仏領インドシナ時代から、サイゴン裁判、東京裁判に至るまでの過程を克明に再現し、「未完の脱植民地化」を明らかにする。
  • 目次

    はじめに――日本人戦犯裁判を読み直す

    第一章 第二次世界大戦期のインドシナ――日本とフランスの「共存」
    はじめに
    1 日本の仏印進駐とフランスの対応
    2 インドシナのヴィシー化 
    3 日仏の協力? おわりに

    第二章 戦後インドシナをめぐる混乱と「清算」
    はじめに
    1 残留日本人という脅威
    2 ヴィシー派植民地当局の責任追及
    3 日本との共存に対する批判
    4 ドゴール派弾圧とレジスタンス活動の不在
    おわりに

    第三章 サイゴン裁判で何が裁かれたのか
    はじめに
    1 裁判開廷への道
    2 サイゴン裁判の概要
    3 裁判の判決
    4 裁判のその後――服役と恩赦
    おわりに

    第四章 東京裁判というアリーナ――連合国と法律家たちの思惑
    はじめに
    1 裁判開廷への道
    2 訴因をめぐる攻防
    3 フランスによる立証段階
    4 判決をめぐる思惑 
    おわりに

    おわりに――植民地主義の根深さ


    年表
    参考文献
    あとがき
    索引

日本人戦犯裁判とフランス(慶応義塾大学出版会) の商品スペック

書店分類コード Q140
Cコード 0021
出版社名 慶応義塾大学出版会
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紙の本のISBN-13 9784766430356
ファイルサイズ 13.7MB
著者名 難波ちづる
著述名 著者

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