さみしくてごめん(大和書房) [電子書籍]
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さみしくてごめん(大和書房) [電子書籍]

永井玲衣(著者)
価格:¥1,760(税込)
ゴールドポイント:528 ゴールドポイント(30%還元)(¥528相当)
フォーマット:
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出版社:大和書房
公開日: 2025年06月18日
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さみしくてごめん(大和書房) [電子書籍] の 商品概要

  • 「わたしはいつまでも驚いていたい。こわがっていたい。絶望して、希望を持ちたい。この世界から遊離せずに、それをしつづけたい。世界にはまだまだ奥行きがあるのだから。」

    今、もっとも注目される書き手、永井玲衣の最新刊!


    哲学は心細い。さみしい。だがわたしは、さみしいからこそ哲学をしているような気がする。生まれてきたことがさみしい。わからないことがさみしい。問いをもつことがさみしい。問いと共に生きることがさみしい。(本文より)

    ことばが馬鹿にされ、ことばが無視され、ことばが届かないと思わされているこの世界で、それでもことばを書く理由は何だろう。わたしの日記は、戦争がはじまって終わっている。あの瞬間から、日記は戦時中のものとなった。
    だが、ほんとうにそうなのだろうか。戦争はずっとあったし、いまもある。わたしが絶望したあの戦争は、いまもつづいている。だからあの日記はすでに戦時中のものだったし、この本も、やはり戦時中のものである。
    とはいえ、わたしたちの生活に先立って、戦争があるわけではない。生活の中に戦争が入り込むのだ。どうしたって消すことのできない、無数の生の断片があるのだ。たとえ「対話」ができず、あなたのことばを直接きくことができなかったとしても、決して「ない」のではない。(「あとがき」より)



    目次
    1 
    やっぱりハリーポッタリ
    わたしが飲むとこ見ててよ
    タイツを履き忘れてすみませんでした
    ばかものよとかうざいんだけど
    シーサーには怖い顔をしていてほしい
    箸、ごめんなさいね
    夜に手紙を書くな
    思ったより小さい
    あたらしい犬を提案する


    念入りな散歩
    1月1日の日記
    思い出せないことが絶えず思い出される街、渋谷
    見られずに見る
    試みる


    さみしくてごめん
    それ、宇宙では通用しないよ
    iPadを叩き割れ
    後ろの風景を置き去りにすれば見える
    そうなのか これが そうなのか
    身に覚えのない場合はご対応ください
    なんだかさみしい気がするときに読む本
    考えるための場


    この本はもう読めない
    枕辺の足
    きみの足を洗ってあげる
    穴だらけの幸福
    ただ存在するたけ運動
    徹夜のための徹夜
    ないがある
    今は、知っている
    ただ、考えたい

    あとがき

さみしくてごめん(大和書房) [電子書籍] の商品スペック

Cコード 0095
出版社名 大和書房
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紙の本のISBN-13 9784479394532
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ファイルサイズ 0.7MB
著者名 永井玲衣
著述名 著者

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