もしも織田信忠が本能寺の変を生き延びていたら・・・5(まんがびと) [電子書籍]
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もしも織田信忠が本能寺の変を生き延びていたら・・・5(まんがびと) [電子書籍]

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出版社:まんがびと
公開日: 2025年06月27日
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もしも織田信忠が本能寺の変を生き延びていたら・・・5(まんがびと) の 商品概要

  • 【書籍説明】
    織田信忠は亡父信長の遺志を継ぎ、天下一統を成し遂げた。
    信忠は今までの封建制とは異なる中央集権制を取り入れて、東京に幕府を開いた。
    新しい世が始まった。

    信忠は兵農分離を徹底し、度量衡を統一し、米中心経済から貨幣経済に移行させた。
    常備軍を置き、官僚群による政治を始め、商工業・海外貿易の発展に尽力した。

    一方、茶々姫を誘拐した羽柴秀吉は海賊まがいの貿易商人となり、中国南部からフィリピンにかけて一大勢力を築いた。
    秀吉の海賊船は、しばしば幕府公認の商船を襲うようになった。

    また、多大な植民地と無敵艦隊を誇るスペインは、オランダやイギリスに制海権を脅かされ始めたばかりか、アジアの制海権・貿易を織田水軍や幕府公認商船に奪われてしまった。
    日本の海外進出を無視できなくなったスペインは、ついに日本侵略を決意した。

    迫る日本の危機を、信忠はどう乗り越えるのか?秀吉は、スペインと日本、どちらに味方して、どう動くのか?

    【目次】
    茶々姫誘拐
    船出
    発明家
    宣教師
    フィリピン
    織田一門
    海賊商法
    豊臣軍団
    新教旧教
    海外出陣
    海南島
    逃亡先
    スペイン軍出撃
    無敵艦隊アルマダ
    無敵艦隊敗退
    天下泰平

もしも織田信忠が本能寺の変を生き延びていたら・・・5(まんがびと) の商品スペック

出版社名 まんがびと
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ファイルサイズ 1.6MB
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著者名 潮美瑶
MBビジネス研究班
著述名 著者

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