ヤマケイ文庫 アルピニズムと死 ぼくが登り続けてこられた理由(山と溪谷社) [電子書籍]
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ヤマケイ文庫 アルピニズムと死 ぼくが登り続けてこられた理由(山と溪谷社) [電子書籍]

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出版社:山と溪谷社
公開日: 2025年07月10日
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こちらの商品は電子書籍版です

ヤマケイ文庫 アルピニズムと死 ぼくが登り続けてこられた理由(山と溪谷社) の 商品概要

  • 「より高く、より困難」なクライミングを志向するアルパインクライマーは、突き詰めていけば限りなく「死の領域」に近づいてゆく。
    そんななかで、かつて「天国にいちばん近いクライマー」と呼ばれていた山野井泰史は、山での幾多の危機を乗り越えて生きながらえてきた。

    50年の登山経験のなかで、生と死を分けたものはいったい何だったのか。
    極限の登攀に挑み続ける筆者が初めて語る山での生、そして死。

    2014年11月刊行のヤマケイ新書『アルピニズムと死 僕が登り続けてこられた理由』に、2023年インド・ヒマラヤのザンスカール無名峰への挑戦記と、南伊豆の未踏の岩壁初登(ルート名:登山のすべて)の登攀記録を追記。


    ■内容
    第1章 「天国に一番近い男」と呼ばれて
    第2章 パートナーが教えてくれたもの
    第3章 敗退の連鎖
    第4章 2000年以降の記録より
    第5章 危機からの脱出
    第6章 アンデスを目指して
    文庫版のためのあとがき

ヤマケイ文庫 アルピニズムと死 ぼくが登り続けてこられた理由(山と溪谷社) の商品スペック

発行年月日 2025/07/01
Cコード 0175
出版社名 山と溪谷社
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紙の本のISBN-13 9784635050173
ファイルサイズ 15.6MB
著者名 山野井 泰史
著述名 著者

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