リベラルの敗北 「LGBT活動家」が社会を分断する(清談社Publico) [電子書籍]
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リベラルの敗北 「LGBT活動家」が社会を分断する(清談社Publico) [電子書籍]

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出版社:清談社Publico
公開日: 2025年07月07日
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リベラルの敗北 「LGBT活動家」が社会を分断する(清談社Publico) の 商品概要

  • ゲイをカミングアウトした政治家だから知る
    「ポリティカル・コレクトネス」の不都合な真実

    トランプ革命で明らかになった
    「正義の暴走」の正体とは?

    LGBTの人も、周囲の人も幸せにしない
    「保守 vs. リベラル」の不毛な激突に終止符を打つ!

    安倍晋三元総理にお会いしたのは2021年7月26日のことだった。
    当時自民党では、LGBT理解増進法案をめぐって激しい対立が起こっていた。
    危機感を募らせている安倍元総理に筆者は次のように答えた。
    「LGBT活動家のほとんどは左翼であり、私たちの代表ではありません」
    その瞬間、安倍元総理の顔がハッとした表情になった。
    「だから松浦さんのような当事者に喋ってもらうしかないのだ」と。

    リベラルが掲げたLGBT政策とはなんだったのか?
    平等主義のどこが間違っていたのか?
    そして、これからの日本はどうなっていくのか?
    この本では、ゲイの政治家である筆者が
    当事者目線でさまざまな事象について語ってみたい。(「はじめに」より)
  • 目次

    第1章 トランプの逆襲
    第2章 バイデン政権がもたらした誤解
    第3章 「LGBT活動家」たちのおかしな主張
    第4章 LGBT書籍「出版妨害事件」の真実
    第5章 矛盾だらけのLGBT運動
    第6章 LGBT史における「歴史戦」
    第7章 間違いだらけの「多様性」
    第8章 宗教にとってLGBTとは何か
    第9章 フェミニストvs.トランス活動家の確執
    第10章 三島由紀夫生誕100年とLGBT

リベラルの敗北 「LGBT活動家」が社会を分断する(清談社Publico) の商品スペック

Cコード 0036
出版社名 清談社Publico
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紙の本のISBN-13 9784909979834
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ファイルサイズ 17.7MB
著者名 松浦 大悟
著述名 著者

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