英語のハノン ロジック編 ―グローバルコミュニケーションのためのロジカルスピーキング(筑摩書房) [電子書籍]
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英語のハノン ロジック編 ―グローバルコミュニケーションのためのロジカルスピーキング(筑摩書房) [電子書籍]

横山雅彦(著者)
価格:¥1,980(税込)
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出版社:筑摩書房
公開日: 2025年07月25日
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英語のハノン ロジック編 ―グローバルコミュニケーションのためのロジカルスピーキング(筑摩書房) の 商品概要

  • 英語の「心の習慣」を「クレーム」「データ」「ワラント」の三角ロジックで徹底的に/明快に「型」として学ぶ。英語の「心の習慣」であるロジックを学ばずに、真に英語を理解することはできない。パターン・プラクティスで、英語のコミュニケーションを体得させる一冊。
  • 目次

    はじめに/この本の特長/本書ドリルの進め方/Unit 0 ロジックとは何か──英語の「心の習慣」/ワラント=隠れた前提/「察し」はテレパシー/日本語がプレロジカルである理由/日本では難しいロジックのトレーニング/第1部 クレームを述べる/Unit 1 主観を表す形容詞/I thinkを省くことから始めよう/主観的とは/1.1 be+形容詞/相手に論証責任を求める/1.2 become/Unit 2 助動詞(1) 弱い助動詞/2.1 未来 will / be going to/2.2 能力・可能 can/2.3 可能性・推量 may/2.4 許可 may/Unit 3 助動詞(2) 強い助動詞/3.1 強い義務 must / have to/3.2 禁止 must not/3.3 不必要don't have to/3.4 必要 need to/3.5 義務・助言 should / ought to/3.6 警告・戒め had better/3.7 強い推量(1)must / should/3.8 強い推量(2)can't/Unit 4 助動詞(3) 助動詞+have+p.p./4.1 may have p.p./4.2 must have p.p./4.3 can't have p.p. / couldn't have p.p/4.4 should have p.p./第2部 相手のWhyに答える/Unit 5 Why-Because/Why-Because/Why-Becauseの応答パターン/第3部 ロジカルな立論/Unit 6 リーズニング/6.1 because/6.2 as / since/6.3 so/第4部 ロジカルな同意/Unit 7 相手の三角ロジックに同意する/7.1 同意1・クレームを認める/7.2 同意2・データを認める/7.3 同意3・もう一つデータを足す/7.4 相手のワラント(隠れた前提)を明示する/第5部 ロジカルな反論/Unit 8 相手の三角ロジックに反論する/8.1 質疑(questioning)/8.2 反駁(rebuttal)/8.3 カウンター・アーギュメント(counter argument)

英語のハノン ロジック編 ―グローバルコミュニケーションのためのロジカルスピーキング(筑摩書房) の商品スペック

書店分類コード R210
Cコード 0082
出版社名 筑摩書房
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紙の本のISBN-13 9784480816993
ファイルサイズ 5.7MB
著者名 横山雅彦
著述名 著者

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