おでかけ料理人 小豆の甘酒は魔法のひとさじ(文藝春秋) [電子書籍]
    • おでかけ料理人 小豆の甘酒は魔法のひとさじ(文藝春秋) [電子書籍]

    • ¥79980 ゴールドポイント(10%還元)
    • ただいま予約受付中!2025年08月05日00:00:00からお読みいただけます
100000086602886291

おでかけ料理人 小豆の甘酒は魔法のひとさじ(文藝春秋) [電子書籍]

中島久枝(著者)
価格:¥799(税込)
ゴールドポイント:80 ゴールドポイント(10%還元)(¥80相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
お届け日:ただいま予約受付中!
出版社:文藝春秋
公開日時:2025年08月05日00:00:00からお読みいただけます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

おでかけ料理人 小豆の甘酒は魔法のひとさじ(文藝春秋) の 商品概要

  • 優しい料理で明日への勇気を! 人気シリーズ

    教養高く美しいが世間知らずのおばあさまと、
    料理のセンスは抜群だが内気な16歳の孫娘・佐菜。
    実家の老舗帯屋「三益屋」の倒産と共に世の荒波に放り出されたコンビが、
    「出張料理」を仕事に奮闘する大好評シリーズの4冊目。

    佐菜がはじめた出張料理も回数を重ねるごとにうまくいくようになり、
    居酒屋店主から「売れる料理」レシピの提案まで頼まれることになった。
    佐菜が考えた、多めの油で卵を揚げ焼きし、だしに浮かべた
    「とろとろ揚げだし玉子」はおいしいと評判になり、
    ひとに感謝される成功体験を経て自信をつける佐菜。
    ところが、じつは陰で悪い噂を流され、それが広まっていることを知って大いに傷つき、
    「料理は本当にこまった人の助けになることはできないのかもしれない」と落ち込み、家にこもってしまう……。

    ほっこり美味しいものがたくさん登場する中で、成長し、老いていく人々の
    リアルな悩み、人間関係の成熟したやりとり、心に響くセリフが満載。
    ますます充実のシリーズ!

    目次
    一話 揚げだし卵 割れて黄身が流れ出す
    二話 辛い大根もべったら漬けで甘くなる
    三話 華やかな九十九里の祭りずし
    四話 父の思い出 あさりの深川鍋
    五話 心を強くする小豆の甘酒

おでかけ料理人 小豆の甘酒は魔法のひとさじ(文藝春秋) の商品スペック

シリーズ名 おでかけ料理人
Cコード 0193
出版社名 文藝春秋
本文検索
他の文藝春秋の電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784167924027
ファイルサイズ 1.4MB
著者名 中島久枝
著述名 著者

    文藝春秋 おでかけ料理人 小豆の甘酒は魔法のひとさじ(文藝春秋) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!