路草 朽花 川崎長太郎初期名作集(講談社) [電子書籍]
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路草 朽花 川崎長太郎初期名作集(講談社) [電子書籍]

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出版社:講談社
公開日: 2025年08月07日
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路草 朽花 川崎長太郎初期名作集(講談社) [電子書籍] の 商品概要

  • 武田麟太郎の斡旋で1934年(昭和9年)に刊行された連作集の『路草』と三人称客観描写の中篇「朽花」を中心に据えた作品集として1937年(昭和12年)に刊行された『朽花』は、川崎長太郎が東京で文壇に連なって作家として生きていた時期の単行本。
    この2冊から「初期名作集」として新たに構成したのが本書である。

    単行本『路草』収録の5篇から、のちに作家本人によって、冒頭に置かれた「その一 飛沫」が割愛され、「その一 穽」「その二 隻脚」「その三 泥」「その四 路草」という四章立ての連作「路草」となっている。
    「路草」は、カフェの女給である民枝と作家本人に近い存在である主人公のもつれた関係の転変、そして悲痛な破局を緊迫感あふれる筆致で描いている。

    また、「朽花」は、徳田秋声の息子である徳田一穂が私娼街・玉の井の娼婦を足抜けさせようとして孤軍奮闘するさまを三人称で描く、いわばモデル小説である。

    本書では、タイプの異なる2篇を収録することで、可能性を秘めた若い作家だった川崎長太郎の初期の姿を、コンパクトでありながら鮮やかな形で1冊の文庫本に収めることをめざした。

    講談社文芸文庫版として著者の歿後40年の節目に刊行するにあたり、「路草」に関連して単行本に収録されながら後に割愛された「飛沫」を、「朽花」について著者が書いた短いエッセイを、それぞれ参考資料として収録することで、川崎長太郎や私小説の愛好家向けに工夫をこらしている。
  • 目次

    目次:
    路草
    朽花

    参考資料
     飛沫(短篇小説)
     『朽花』のこと(エッセイ)

     解説
     年譜
     著書目録

路草 朽花 川崎長太郎初期名作集(講談社) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード V130
Cコード 0193
出版社名 講談社
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紙の本のISBN-13 9784065404225
ファイルサイズ 5.3MB
著者名 川崎 長太郎
著述名 著者

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