男が「よよよよよよ」と泣いていた~日本語は感情オノマトペが面白い~(光文社) [電子書籍]
    • 男が「よよよよよよ」と泣いていた~日本語は感情オノマトペが面白い~(光文社) [電子書籍]

    • ¥1,254251 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086602895525

男が「よよよよよよ」と泣いていた~日本語は感情オノマトペが面白い~(光文社) [電子書籍]

山口仲美(著者)
価格:¥1,254(税込)
ゴールドポイント:251 ゴールドポイント(20%還元)(¥251相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:光文社
公開日: 2025年08月20日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ

カテゴリランキング

こちらの商品は電子書籍版です

男が「よよよよよよ」と泣いていた~日本語は感情オノマトペが面白い~(光文社) の 商品概要

  • 「ワンワン」など動物の声や「ドッカーン」などの物音、「ひらひら」など物事の状態や様子を写す言葉「オノマトペ」を日本人はこよなく愛してきた。本書では日本人の泣く声や様子、笑う声や笑う様を表わすオノマトペに焦点を絞り歴史の糸を手繰り寄せる。「ウェラウェラ」「ツブツブ」「ホヤホヤ」など予想外のオノマトペが続出、そこに潜む日本人の認識の仕方や時代性も追究。オノマトペ研究の第一人者による斬新な日本語の歴史。

男が「よよよよよよ」と泣いていた~日本語は感情オノマトペが面白い~(光文社) の商品スペック

Cコード 0281
出版社名 光文社
本文検索
紙の本のISBN-13 9784334107390
他の光文社の電子書籍を探す
ファイルサイズ 59.6MB
著者名 山口仲美
著述名 著者

    光文社 男が「よよよよよよ」と泣いていた~日本語は感情オノマトペが面白い~(光文社) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!