おひとりさま時代の死に方(講談社) [電子書籍]
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おひとりさま時代の死に方(講談社) [電子書籍]

井上治代(著者)
価格:¥990(税込)
ゴールドポイント:297 ゴールドポイント(30%還元)(¥297相当)
フォーマット:
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出版社:講談社
公開日: 2025年08月06日
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こちらの商品は電子書籍版です

おひとりさま時代の死に方(講談社) [電子書籍] の 商品概要

  • 親や自分のお墓をどうする?
    死後の手続きには何が必要なの?
    国内外メディアから取材殺到!
    第一人者がすべての悩みに答える!!

    【推薦、続々!】
    樋口恵子氏
    「この本を読めば、ひとりでも幸せに死んでいける!
    みんなが安心できる本です」

    高橋源一郎氏
    「人は誰もが死ぬ。ぼくもあなたも。わかっているのはそれだけ。どうやって? どんなふうに? ならば井上さんに訊ねよう。きっとすべてを教えてくれるから」

    【本書のおもな内容】
    ・ひとりで死んだらどうなるか?
    ・「骨」は歩いて墓に入れない
    ・家と墓はどう変化してきたか?
    ・死亡届の「届出人」は誰がなる?
    ・任意後見契約、いつすればいい?
    ・「友人に頼んである」では、ダメ
    ・連帯保証人以外の選択肢
    ・配偶者喪失感を癒す墓参り
    ・親族に頼むか、第三者に頼むか
    ・明治時代に制定の法律が大活躍

    「本書執筆の原点となったのは、「墓の継承問題」と「身寄りのない人の死後の担い手問題」であった。
    ……本書では、市民団体の活動も踏まえつつ、転換期のダイナミズムを捉えていく。その中には、近年、新たに支持されている「樹木葬」について、同じ自然志向の墓が増えている西欧のイギリスや、東アジアの韓国と比較し、日本の墓における「自然の正体は何か」についても迫ることになる。
    さらに、ますます顕著になる「人口減少社会」や「ひとり世帯が4割を超えていく社会」にあって、家族機能の弱体化を補う「身寄りのない人」へのサポートや、「事後福祉」の必要性を説明する」――「はじめに」より
  • 目次

    第1章 家と墓はどう変化してきたか?
    第2章 おひとりさま時代の「桜葬」と「墓友」
    第3章 日本と海外の「自然葬墓」
    第4章 ひとりで死んだらどうなるか?

おひとりさま時代の死に方(講談社) [電子書籍] の商品スペック

Cコード 0236
出版社名 講談社
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紙の本のISBN-13 9784065408261
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ファイルサイズ 9.0MB
著者名 井上治代
著述名 著者

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