記者は天国に行けない 反骨のジャーナリズム戦記(文藝春秋) [電子書籍]
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記者は天国に行けない 反骨のジャーナリズム戦記(文藝春秋) [電子書籍]

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出版社:文藝春秋
公開日: 2025年08月27日
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記者は天国に行けない 反骨のジャーナリズム戦記(文藝春秋) の 商品概要

  • 裏切ってでも、書け!

    文藝春秋読者賞に輝く圧巻のノンフィクション大作が遂に発売。
    巨大メディアを牛耳る「独裁者」に立ち向かった男が、恥辱に満ちた抵抗の半生と、特ダネに情熱を注ぐ反骨記者たちの生き様を描く――

    〈概要〉
    オールドメディアが後退戦を強いられる中、記者はいかに生きるべきかを問い直す、圧巻のノンフィクション大作。『しんがり』『石つぶて』などの著作で知られるノンフィクション作家・清武英利氏が、野村證券をはじめ四大証券会社の損失補填を暴いたスクープ記者時代から、「読売のドン」こと渡邉恒雄氏と対決した「清武の乱」の内幕に至るまで、約50年にわたる波乱万丈の記者人生を克明に綴る。一方で、特ダネに異様な情熱を注ぐ令和の反骨記者たちも登場。自民党の裏金問題を暴いた赤旗事件記者や、話題作『対馬の海に沈む』で農協の暗部を追及したジャーナリスト、神戸連続児童殺傷事件「少年A」の両親の独占手記を取った元週刊文春記者など、強烈な個性を持つ記者たちの生き様を描く。逼迫したメディア界を揺り動かす、重厚かつ熱量あふれる記者列伝が誕生!

記者は天国に行けない 反骨のジャーナリズム戦記(文藝春秋) の商品スペック

Cコード 0095
出版社名 文藝春秋
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紙の本のISBN-13 9784163920115
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著者名 清武 英利
著述名 著者

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