納豆の食文化誌(農山漁村文化協会) [電子書籍]
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納豆の食文化誌(農山漁村文化協会) [電子書籍]

横山 智(著者)
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出版社:農山漁村文化協会
公開日: 2021年09月15日
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納豆の食文化誌(農山漁村文化協会) [電子書籍] の 商品概要

  • 納豆はご飯のおかず? 調味料?  味噌、醤油と並んで和食に欠かせない納豆は、アジア全域でもおなじみのソウルフード。でも各地の納豆を見れば、トウチや魚醤と同じく調味料としてや、チーズがない時期の代用品として使われたり、植物の葉や段ボール箱の中で自然発酵させたり……地域によって納豆の姿はさまざま。日本では、かつて「ハレ食」だったのが、現在は健康食として、伝統食材としても見直され始めています。
    地域や時代につれて変遷をとげる「アジア・日本の納豆」の深い世界を、豊富な写真や図版とともに伝えます。
  • 目次

    ●はじめに~アジアに広がる納豆食文化
    納豆研究の幕開けと日本の納豆/調味料として使われるアジアの納豆/うま味文化圏再考/稲ワラか葉っぱか など

    ●第1章 植物で決まる納豆の味
    稲ワラ納豆を探して/稲ワラで包まれたアジア納豆/シダ納豆は美味しい/粘りの王者はイチジクとパンノキ など

    ●第2章 稲ワラ納豆の消滅
    稲ワラから培養した納豆菌へ(明治後期~大正初期)/稲ワラ納豆から衛生納豆への過渡期(大正後期~昭和初期)/納豆中毒(第二次世界大戦後) など

    ●第3章 ワラ文化と納豆
    ハレの食としての納豆/正月の納豆づくり/正月の納豆餅と人日の納豆汁/供物の食としての納豆/ミタマと納豆/日本のワラ文化 など

    ●第4章 アジアのおかず納豆
    ミャンマーのおかず納豆/中国徳宏のおかず納豆/知られざるベトナム北部の納豆/ラオスでピーナッツ納豆発見/ピーナッツ納豆は幻か など

    ●第5章 日本の発酵大豆とご飯にかける納豆
    古代の発酵大豆/中世の発酵大豆/近世の発酵大豆 など

    ●第6章 東北の調味料納豆
    塩麹納豆(五斗納豆、雪割納豆)/東北各地に広がる塩麹納豆/納豆汁の多様性/納豆汁は伝統食か など

    ●第7章 アジアの調味料納豆
    タイ・ヤーイがつくる調味料納豆/ラオスの絶品米麺「カオソーイ」/納豆スイーツ「カオレーンフン」/ミャンマー・シャン州とチン州南部の調味料納豆 など

    ●第8章 ヒマラヤの調味料納豆
    ヒマラヤの納豆/段ボール納豆/キネマづくりと在来知/ブータン東部の謎の納豆リビ・イッパ/超熟成のリビ・イッパとチーズを混ぜたリビ・イッパ/子供に嫌われるリビ・イッパとチーズとの競合 など

    ●第9章 カビで発酵させる納豆
    塩辛納豆とは何か/コウジカビと枯草菌/塩辛納豆の衰退/連綿と継承される大徳寺納豆/ジョグジャカルタのテンペ生産/テンペの食べ頃/おからでつくるテンペ・ゲンブス など

    ●第10章 タイ・バンコクの納豆事情
    タイの納豆「トゥア・ナオ」はバンコクでは入手困難なローカル・フード/糸引き納豆はバンコクでもつくられていた/社長さんがつくった「社長さんの納豆」/バンコクでの納豆生産から考える など

    ●おわりに~納豆食文化の形成
    穀醤が発達しなかったアジア納豆地帯/ヒマラヤの納豆とチーズの関係/枯草菌のセミ・ドメスティケーション?/稲ワラ納豆の復活 など

納豆の食文化誌(農山漁村文化協会) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード A400
Cコード 0039
出版社名 農山漁村文化協会
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紙の本のISBN-13 9784540181177
ファイルサイズ 47.8MB
著者名 横山 智
著述名 著者

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