風水思想を儒学する(VOYAGER(ボイジャー)) [電子書籍]
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風水思想を儒学する(VOYAGER(ボイジャー)) [電子書籍]

水口拓寿(著者)
価格:¥880(税込)
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出版社:VOYAGER(ボイジャー)
公開日: 2025年08月29日
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風水思想を儒学する(VOYAGER(ボイジャー)) の 商品概要

  • 「百偽一真」「末流猥雑」と儒教側から排撃され続けてきた風水。中国思想史の底流をなす巨大な「格闘技」を平易に示した風水思想史。

    本書の主題は、『発微論』という風水書が、四庫全書及び『提要』においてこのような待遇を受けた所以を探ることである。なぜなら、それは風水書というものにとって、十分に稀有な現象なのだ。意外に思われるかもしれないが、風水という占術は、中国社会において、必ずしも顕彰の対象となってこなかったのであり、むしろ風水思想の沿革は、儒教思想に基づいて風水思想を批判することの系譜と、常に併走してきたと表現して差し支えない。そうした流れは『提要』にも受け継がれたのであって、故に風水という占術や、風水書という文献ジャンルに対する館臣の態度は、不信や蔑視をこそ基調としていたのである。(本文より抜粋)

    【目次】
    はじめに──四庫全書の中の『発微論』

    一 『発微論』の著者と執筆目的

    二 『発微論』の構成と各篇の論述内容

    三 『発微論』の思想的特徴──「儒理」の在処をめぐって

    四 南宋時代~清朝時代中期における術数学の変質

    五 儒教知識人からの風水思想批判に応えて

    おわりに――風水思想を儒学する

    参考文献



    【著者】
    水口拓寿
    東京大学教養学部(文化人類学)卒業、大学院人文社会系研究科(東アジア思
    想文化)修士課程・博士課程修了、博士(文学)。
    近年の著作に、「四庫全書における術数学の地位:その構成原理と存在意義について」(『東方宗教』115 号、日本道教学会、2010、第11 回日本道教学会賞受賞)、「墓地をめぐる記憶と風水文化」(小島毅監修、早坂俊廣編『文化都市 寧波』所収、東京大学出版会、2013)などがある。(2014年現在)

風水思想を儒学する(VOYAGER(ボイジャー)) の商品スペック

シリーズ名 ブックレット〈アジアを学ぼう〉別巻
出版社名 VOYAGER(ボイジャー)
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紙の本のISBN-13 9784894897298
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著者名 水口拓寿
著述名 著者

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