騙されるAI 「不可解なパートナー」人工知能との付き合い方(講談社) [電子書籍]
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騙されるAI 「不可解なパートナー」人工知能との付き合い方(講談社) [電子書籍]

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出版社:講談社
公開日: 2025年09月03日
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騙されるAI 「不可解なパートナー」人工知能との付き合い方(講談社) の 商品概要

  • AIは地図を読むことが人間より苦手だという。
    画像を読み解くことも、指示を読みとることも大得意なのに、人間のように画像と指示記号を組み合わせ、現場の状況にあわせて判断することが苦手なのだ。
    実はAIには、ほかにも苦手なことはたくさんある。
    長々と説明されると質問に対する警戒心が下がり、本来回答してはいけないことを回答してしまう。
    顧客対応にあたったAIが、信じられないほどの安値で最新型の車を販売することに同意してしまったこともある。

    ときにAIは哲学者のような深淵を感じさせる回答をすることもあるが、それはAIが「深く考えている」からではない。過去に人間が行ってきた無数の問答をかき集め、その中からもっとも適切と思われるものを選択して、それを組み合わせて「それっぽく」見せているだけなのだ。

    AIはあらゆるデータベースにアクセスして選択するというプロセスを経る。つまり、AIはきわめて「信じやすい」という特徴を持つ。逆に言えば、AIはきわめて「騙されやすい」のだ。
    人間のように、この人、どうも怪しいなとか、いまひとつ信用できない、という警戒心は薄い。

    近い将来、AIエージェントが旅行の日程を考え、飛行機や列車、ホテルの予約をとり、行くべきところ、見るべきところを案内してくれるような時代が来る。
    しかしそのAIエージェントが誰かに乗っ取られていたり、騙されていたら――その旅行は目も当てらない悲惨なものになるかもしれない。
    AIはなぜ騙されるのか。どんな弱点があるのか。
    AIとの共生が当たり前の社会になりつつあるいま、必読の一冊。
    自らサイバーセキュリティの会社を率いる著者が教える、「AIという人格」のリアル。
  • 目次

    第1章AI脳と人間脳はどう違うか
    1AIはなぜ地図を読めないのか
    2人間のように“反省”するAI
    3AIが認知機能テストを受けたら――驚きのスコアと“弱点”
    4AIが「思考しているように見える」のはなぜか――DeepSeekが投げかけた問い
    5AIの「知ってる」と人間の「知ってる」は、こんなに違う
    6AIは時間を感じない
    7ドライバーの勘をAIが学ぶ――物流ラストワンマイルの最適化

    第2章 騙されるAI
    1人間とAIの非対称性――攻撃者はそこに罠を仕掛ける
    2AIはなぜ長話で騙されるのか
    3AIの弱点は「察せないこと」――ジグソーパズル攻撃が暴いた盲点
    4AIはなぜオレンジを「赤いトマト」と答えるのか
    5AIはピカチュウに騙された――JUMP攻撃と“脱獄プロンプト”の量産工場
    6“ギャル文字”が衝いたDeepSeek沈黙の急所
    7“ペンパイナッポー攻撃”でAIを騙す

    第3章 賢さの裏にあるリスク
    1確実に面接に進める履歴書の作り方――人材採用AIエージェントを欺く罠
    2命令どおり従いました――AIが最新シボレーを1ドルで“販売”した理由
    3AIに「中国のスパイ」を聞いてみた
    4自動運転車を混乱させるのはあなたの“誰もいません”Tシャツかもしれない
    5知らぬ間に機密漏洩――それ、AIのせいかもしれません
    6ズルいGEO対策――ChatGPTに速攻見抜かれます
    7この診断、信じていいの?――症状をAIに聞いてみた

    第4章 矛と盾の攻防戦
    1AIが異常を検知する新技術――ニューロンの動きを見逃すな
    2AIサービス構築でどのモデルを選ぶべきか
    3穴だらけでも最強?――AIを守るスイスチーズモデルの真価
    4AIハッキング大会 非エンジニア参加者の「強み」

    第5章 ブラックボックス――AIセキュリティの未来
    1世界はいまもDeepSeekの幻影を追っている
    2AIがあなたの信用度を判断する時代が来る?
    3AIの安全性は誰がどう決めるのか
    4AIに頼りすぎるとバカになるのか
    5その答え、誰の常識でできていますか――AIに偏見はあるか

騙されるAI 「不可解なパートナー」人工知能との付き合い方(講談社) の商品スペック

書店分類コード K310
Cコード 0204
出版社名 講談社
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紙の本のISBN-13 9784065411711
ファイルサイズ 7.0MB
著者名 宮田 晋次
著述名 著者

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