腎機能を保ち透析を回避する 専門医が導く正しい慢性腎臓病治療(幻冬舎) [電子書籍]
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腎機能を保ち透析を回避する 専門医が導く正しい慢性腎臓病治療(幻冬舎) [電子書籍]

大石明(著者)
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出版社:幻冬舎
公開日: 2025年09月18日
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腎機能を保ち透析を回避する 専門医が導く正しい慢性腎臓病治療(幻冬舎) の 商品概要

  • 正しい知識が腎臓を守るいちばんの処方箋

    薬物療法・食事療法・運動療法で腎機能を保ち透析を回避する

    慢性腎臓病(CKD)は、日本の成人のおよそ5人に1人が抱えているとされ、「新たな国民病」と位置付けられています。糖尿病や高血圧、肥満、加齢など、いくつもの要因が重なり合うことで腎機能は少しずつ低下していきます。しかし症状が現れにくいため発見が遅れ、気づいたときには人工透析や腎移植以外に選択肢がなくなる場合も少なくありません。
    著者は腎臓専門医としての経験を経て、2005年にクリニックを開業。以来、診察だけでなく、食事療法を学べる料理教室や理学療法士による運動指導など、生活全体を支える実践的な取り組みを続けてきました。
    また日本腎臓財団CKD対策推進委員として慢性腎臓病の進展抑制のため教育と啓蒙活動にも取り組んでいます。
    本書では、CKDの基礎知識をはじめ、薬物療法、食事療法、運動療法などの標準的な治療に加えて、健康診断の結果から自分の腎臓の状態を把握する方法、薬の副作用を予防・対処するためのポイント、治療費を抑えたい場合の薬の選び方など、実践的な内容を幅広く解説しています。
    さらに、確立された治療法があるにもかかわらず、医師や患者さん双方の要因により有効な治療が行われない「クリニカルイナーシア(臨床的惰性)」への対応策、末期腎不全に至っても諦めない治療の在り方、身体障害者3級や難病医療費助成制度の申請手続き、オンライン診療の活用法、病院選びのポイントなど、ほかの書籍ではあまり触れられない実用的な情報についても惜しみなく紹介しています。
    CKDと診断された方、腎機能の低下に不安を抱える方、そして患者さんを支えるご家族や医療従事者にとって、本書は必携の一冊です。
    近年では、薬物療法として「4本柱」が確立され、CKDと診断されても、早期から前向きに取り組むことで透析を回避できる可能性が出てきました。腎臓を守るために今できることを知り、実行する――その第一歩を力強く後押しします。
  • 目次

    まえがき

    【Chapter 1】
    成人の5人に1人が患う国民病「慢性腎臓病」
    腎機能の低下はQOLに大きな影響を及ぼす

    慢性腎臓病は成人の5人に1人が患う国民病
    身体を健康な状態に保つ腎臓の大きな役割
    腎臓病と診断されても治療せずに放置すると
    治療の中断は命とりになる
    CKD治療の基本は薬・食事・運動・生活習慣


    【Chapter 2】
    腎機能の状態はeGFRの数値と症状から分かる!
    自身のステージを知ることが正しい治療への第一歩

    2-1 数値から自分の腎臓の状態を知る
    腎臓病かどうかはどうすれば分かるのか
    シスタチンCによるeGFRにも注目
    蛋白尿は最重要 
    2-2 CKDの重症度を決める「GFR区分」と「蛋白尿区分」
    CKDの重症度を決めるものは
    (1) eGFR60以上、尿蛋白正常(-):「G1・A1」「G2・A1」
    (2) eGFR60以上、軽度蛋白尿(±):「G1・A2」「G2・A2」
    (3) eGFR60以上、高度蛋白尿(+以上):「G1・A3」「G2・A3」
    (4) eGFR45~59、尿蛋白正常(-):「G3a・A1」
    (5) eGFR45~59、軽度(±)から高度蛋白尿(+以上):
    「G3a・A2」「G3a・A3」
    (6) eGFR30~44、尿蛋白正常(-):「G3b・A1」
    (7) eGFR30~44、軽度(±)から高度尿蛋白(+以上):
    「G3b・A2」「G3b・A3」
    (8) eGFR15~29、尿蛋白正常(-):「G4・A1」
    (9) eGFR15~29、軽度(±)から高度蛋白尿(+):
    「G4・A2」「G4・A3」
    (10) eGFR15未満:「G5・A1」「G5・A2」「G5・A3」
    進行スピードや治療効果が分かる「eGFRスロープ」


    【Chapter 3】
    めざましい発展を見せる薬物療法で腎機能の低下を抑制する
    個々人に最適な薬を選び、病気の進行速度を落とす

    3-1 原疾患とCKDの治療で腎機能の低下を抑制
    主な原疾患(1) 糖尿病関連腎臓病(DKD:Diabetic Kidney Disease)
    主な原疾患(2) 腎硬化症
    主な原疾患(3) 慢性糸球体腎炎
    主な原疾患(4) 多発性嚢胞腎
    主な原疾患(5) 急速進行性糸球体腎炎
    主な原疾患(6) ループス腎炎
    3-2 CKDの薬物療法はどんどん進歩している
    糖尿病関連腎臓病治療に使われる4つの薬(4本柱)
    CKDの薬物療法開始は早いに越したことはない
    CKDの薬物療法の流れ
    3-3 腎機能の低下を抑制するための治療薬
    ARB(アンジオテンシンII受容体拮抗薬)とACE阻害薬(アンジオテンシン変換酵素阻害薬)
    MRA(ミネラルコルチコイド受容体拮抗薬)
    SGLT2阻害薬
    GLP-1受容体作動薬
    降圧効果を高めて腎機能低下抑制を補助する薬
    3-4 薬物療法を安全に実践するために知っておきたいこと
    シックデイ対策
    CKD関連治療薬以外の注意すべき薬
    3-5 治療を続けるために、薬代とどう向き合うか
    合併症対策のための治療薬
    脂質異常症の治療薬
    高尿酸血症の治療薬
    腎性貧血の治療薬
    高カリウム血症の治療薬
    骨ミネラル代謝異常に関連する治療薬
    代謝性アシドーシスの治療薬
    尿毒素を排出するための治療薬
    経済的負担を考慮した薬の選択方法
    CKD治療で使用する主な薬の価格


    【Chapter 4】
    塩分やたんぱく質などを制限し腎臓への負担を減らす
    正しい食事療法によって腎機能の保護を強化する

    4-1 CKD治療で必要な食事療法とは
    食塩摂取制限
    たんぱく質制限
    カリウム・リン制限
    エネルギー摂取量
    4-2 ステージごとに推奨されている栄養摂取の基準
    G1、G2
    G3a
    G3b
    G4、G5
    栄養状態をモニターしながら個々に合った食事療法を行う
    4-3 主要な栄養制限の具体例と注意点
    ほか

腎機能を保ち透析を回避する 専門医が導く正しい慢性腎臓病治療(幻冬舎) の商品スペック

書店分類コード B210
Cコード 0047
出版社名 幻冬舎
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紙の本のISBN-13 9784344949164
ファイルサイズ 58.2MB
著者名 大石明
著述名 著者

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