60年目のスペシウム光線(小学館新書)(小学館) [電子書籍]
    • 60年目のスペシウム光線(小学館新書)(小学館) [電子書籍]

    • ¥1,122225 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086602960586

60年目のスペシウム光線(小学館新書)(小学館) [電子書籍]

佐々木 徹(著者)古谷 敏(著者)やく みつる(著者)
価格:¥1,122(税込)
ゴールドポイント:225 ゴールドポイント(20%還元)(¥225相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:小学館
公開日: 2025年10月01日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ

カテゴリランキング

こちらの商品は電子書籍版です

60年目のスペシウム光線(小学館新書)(小学館) の 商品概要

  • 60年、ウルトラマンが胸に秘めていた真実。

    令和の時代に解き放たれるウルトラマンの絶望と希望。

    いまも幅広い世代から絶大な人気を誇り、2026年には地上波放映60周年を迎える『ウルトラマン』。そのウルトラマンの世界観を創り上げたのが、円谷プロの文芸部長でもあった脚本家の金城哲夫氏です。

    第1章では、初代ウルトラマンのスーツアクター・古谷敏氏が、これまで明るみに出ることのなかった金城氏との交流秘話を初めて語ります。

    そしてそれを受けた第2章では古谷氏に加え、ウルトラマンの大ファンである漫画家のやくみつる氏とライターの佐々木徹氏が集結。金城氏が単独で脚本を執筆した7作品、「謎の恐竜基地」「オイルSOS」「恐怖のルート87」「まぼろしの雪山」「禁じられた言葉」「小さな英雄」「さらばウルトラマン」について激論を交わします。

    すると、これらの作品には意外な共通点があることが分かってきます。
    それはウルトラマンの必殺技「スペシウム光線」が重要視されていないこと。
    なぜ、金城氏はスペシウム光線を軽んじたのか。そこにはどんな想いが秘められていたのか。3人があらゆる角度から語り合った結果辿り着いた、驚愕の真実とは――。

    (底本 2025年10月発売作品)

60年目のスペシウム光線(小学館新書)(小学館) の商品スペック

Cコード 0276
出版社名 小学館
本文検索
紙の本のISBN-13 9784098255009
他の小学館の電子書籍を探す
ファイルサイズ 9.7MB
著者名 佐々木 徹
古谷 敏
やく みつる
著述名 著者

    小学館 60年目のスペシウム光線(小学館新書)(小学館) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!