広報で一番大切なこと(日本実業出版社) [電子書籍]
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広報で一番大切なこと(日本実業出版社) [電子書籍]

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出版社:日本実業出版社
公開日: 2025年10月14日
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広報で一番大切なこと(日本実業出版社) [電子書籍] の 商品概要

  • 初動対応、メディア対応、記者会見……、広報の対応によって、企業価値を損なうケースは少なくありません。
    そこで、広報戦略の立て方、ニュースリリースのポイント、メディアとの付き合い方、SNS活用、取材対応、記者会見、ネット炎上との向き合い方…平時と有事の攻めと守りの広報の仕事を、
    リクルート、カルチュア・コンビニエンス・クラブをはじめ企業広報歴40年のプロフェッショナルが解説します。
    全広報パーソン必読の「危機広報マニュアル」付き。

    「危機広報マニュアル」には、記者会見での「揺さぶり質問への対処法」や「絶対に言ってはいけない/やってはいけない集」も掲載しており、著者ならではの視点がリアルで、
    いざというときの対応力が格段に変わります(下記、本文の一部抜粋)。
    ◇「揺さぶり質問への対処法」
    【同じことを何度も聞く】
    ・ わざと同じ質問を、何度も繰り返す
    →「(同じ答えをする)」 ※真摯に丁寧に、同じ答えを何度も返す。「ですから」とか「さきほどもお答えしたように」などの感情的念押しの枕詞は禁句
    【結論を迫る】
    ・「 操作ミスをしたのか、していないのか」
    → 「目下、原因究明に全力を挙げているところであり、それを踏まえて改めてご説明させてください」  ※「 していないと思う」「していないと信じている」など“解釈”を語っても揚げ足を取られるだけ
    ◇「絶対に言ってはいけない/やってはいけない集」
    【責任転嫁・保身】
    ・「私は知らなかった」
    ・「見解の相違だ」
    【感情爆発】
    ・ポーズだけ謝罪する
    ・土下座する
    ・「ですから……」
    【逃げ】
    ・「調査中です/確認中です」を連発する
    ・質問に答えずに、ただただ謝る

    広報パーソン、広報マネージャー、広報責任者、広報担当役員、経営者、経営幹部……。
    広報に関係するさまざまな立場によって、それぞれの「悩み」や「迷い」は異なりますが、
    この本の持ち味は、すべての立場に通じる「本質の理解」にあります。
    本質をつかんでいる人には、ブレない軸があり、それを基点に広く応用を利かせることができます。

広報で一番大切なこと(日本実業出版社) [電子書籍] の商品スペック

Cコード 0063
出版社名 日本実業出版社
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紙の本のISBN-13 9784534062185
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ファイルサイズ 25.3MB
著者名 高場 正能
著述名 著者

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