なくなればいいのに。(自由国民社) [電子書籍]
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なくなればいいのに。(自由国民社) [電子書籍]

価格:¥1,760(税込)
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フォーマット:
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出版社:自由国民社
公開日: 2025年11月07日
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こちらの商品は電子書籍版です

なくなればいいのに。(自由国民社) [電子書籍] の 商品概要

  • 1日5分、4ページ読むだけで「犯罪」に巻き込まれないための知識と考え方が身に付く!

    知らないままでは済まされない「教養としての刑法学」を、今日から学べる1冊!





    皆さんは「犯罪」という言葉を聞いた時、どのようなものをイメージするでしょうか?

    おそらく、多くの人は、殺人・放火・強盗といったものを思い浮かべるのではないかと思います。



    「今日未明、A区B町でCさん(○○歳)が殺害されたことが明らかになりました」

    「速報です。先ほどD町で火事があり、建物2棟が全焼しました。警察は放火の疑いで捜査を進めています」

    「昨年、SNS上で集められた若者グループが高齢者の住宅に押し入り2名を殺傷した事件ついて、裁判所は実行犯の3名に××の刑を言い渡しました」



    こんなニュースは、頻繁に目にしますね。

    ただ、逆に言うと、どこか他所で起きた事件のニュースぐらいでしか、「犯罪」のことについて見聞きすることはないと思います。



    では、「犯罪は身近なものではないのか?」というと、実はそうではありません。

    法的な視点で物事をみていくと、私達の生活の中には「犯罪になる(あるいは、なりそうな)」ケースがたくさんあります。



    本書は、そういった身近なケースを題材に「罪とは何か?」を考えることを通して、教養としての刑法学を身に付けてもらうための書籍です。



    なくなればいいのに、なくならない。

    そんな「罪」のこと、少し立ち止まって考えてみませんか?

なくなればいいのに。(自由国民社) [電子書籍] の商品スペック

Cコード 0032
出版社名 自由国民社
本文検索 不可
紙の本のISBN-13 9784426131159
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ファイルサイズ 118.7MB
著者名 穴沢 大輔
著述名 著者

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