マスティマ・ガール・コンプレックス【単話】3(マガジンハウス) [電子書籍]
    • マスティマ・ガール・コンプレックス【単話】3(マガジンハウス) [電子書籍]

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マスティマ・ガール・コンプレックス【単話】3(マガジンハウス) [電子書籍]

価格:¥149(税込)
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出版社:マガジンハウス
公開日時:2026年01月31日00:00:00からお読みいただけます。
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マスティマ・ガール・コンプレックス【単話】3(マガジンハウス) の 商品概要

  • あなたは、大好きな恋人の「元カノ」「元カレ」に嫉妬したことはありませんか?

    「元々職場の先輩後輩だったから、時々仕事の相談とかも受けるんだよね。」
    「結婚まで見えていたけど、相手の夢を応援するために別れたんだよね。」
    恋人のこんな言葉にモヤっとしてしまう方、
    「私の方が早く彼と出会えていれば…」と、少しでも思ったことがある方に、この物語を捧げます。

    前作『付き合えなくていいのに』で片思いの楽しさ、苦しさ、美しさを描いた作者による、全力恋愛SFコメディ、ここに爆誕です!

    【あらすじ】
    26歳の公子(きみこ)は、恋人・奏(かなた)と付き合ってもうすぐ1年。
    優しくて穏やかな彼に満たされながらも、公子の心にはいつも奏の元カノ・愛(あい)の影がちらついていた。
    奏のスマホの待受、SNSのフォロー欄──どれもが、まだ奏の中には愛がいる証のように思えてしまう。
    そんな折に、奏が愛に誕生日おめでとうのメッセージを送ったことが発覚。
    その事実に耐えきれず、公子は家を飛び出し、神に願う。

    ――「奏さんの元カノとの記憶、全部消してください。」

    気づくと公子は、7年前の大学の入学式の日にタイムリープしていた!
    再び目の前に現れた、あの頃の奏。
    「つまり、この奏さんは、愛ちゃんとまだ付き合ってない──?」

    公子は決意する。

    ――「今度こそ、私が先に奏さんを好きにさせる!!!!」

マスティマ・ガール・コンプレックス【単話】3(マガジンハウス) の商品スペック

シリーズ名 マスティマ・ガール・コンプレックス【単話】
出版社名 マガジンハウス
本文検索 不可
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ファイルサイズ 12.4MB
著者名 イララモモイ
著述名 著者

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