喪失感の壁 きもち次第で何があっても大丈夫(中央公論新社) [電子書籍]
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喪失感の壁 きもち次第で何があっても大丈夫(中央公論新社) [電子書籍]

和田秀樹(著者)
価格:¥1,155(税込)
ゴールドポイント:231 ゴールドポイント(20%還元)(¥231相当)
フォーマット:
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出版社:中央公論新社
公開日: 2025年11月07日
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喪失感の壁 きもち次第で何があっても大丈夫(中央公論新社) の 商品概要

  • 「喪失感」とは、大切な人やものを失ったとき、さまざまな悲痛な思いが複雑に絡み合う、誰しもが抱く感情。高齢者専門の精神科医として、多くの患者やその家族と向き合ってきた著者・和田秀樹氏が、自らも60代半ばを迎えたいまだからこそ、心理学を学んできた精神科医として、今を生きる同年代として、喪失感という大きなテーマを、現代風に捉え直しました。
    医療の発達により平均寿命が飛躍的に伸び「人生100年時代」となった現代、人生後半をむかえた人々は、喪失に対する心得にも変化が必要と言います。かつて「老後の始まり」だった60代は、現代では「人生の新しい章の始まり」であると同時に、「家族や友人との付き合いがガラリと変わる転換期」でもある。つまり、喪失感の塊が襲いかかってくる年代なのです。
    本書では「若い頃のように身体が動かなくなった」「周囲の環境が変わってしまった」といった身近なものから、「二度と戻らない物事への後悔」「死」など人生を変えるような大きな出来事まで、相談事例を多く交えながら、さまざまな喪失感とどう向き合い、どう乗り越えていくかの具体的なヒントを紹介。あなたの喪失感や不安をやわらげ、前向きな気づきを与える処方箋のような一冊。

喪失感の壁 きもち次第で何があっても大丈夫(中央公論新社) の商品スペック

Cコード 1247
出版社名 中央公論新社
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紙の本のISBN-13 9784121508546
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ファイルサイズ 1.2MB
著者名 和田秀樹
著述名 著者

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