天使の哲学(慶応義塾大学出版会) [電子書籍]
    • 天使の哲学(慶応義塾大学出版会) [電子書籍]

    • ¥2,640792 ゴールドポイント(30%還元)
    • すぐ読めます
100000086603025101

天使の哲学(慶応義塾大学出版会) [電子書籍]

価格:¥2,640(税込)
ゴールドポイント:792 ゴールドポイント(30%還元)(¥792相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:慶応義塾大学出版会
公開日: 2025年11月29日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

天使の哲学(慶応義塾大学出版会) [電子書籍] の 商品概要

  • 天使は中世版AI!?

    身体なき完ぺきな知性である天使に、中世はなぜ熱狂し、何を求めたのか――。
    「完ぺき」だからこそ悪魔に堕落する、その矛盾に人と天使だけがもつ「自由」を追究する。中世哲学を「天使」で攻略する入門書。

    中世では、天使は神と人間の中間に位置し、「人間とは何か」という問題を解明するカギとして盛んに議論された。
    ときには天体の動かし手として、世界統治を司る「大臣」として、さらには中世版AIのような身体なき純粋知性として、つねに天使は哲学の中心にあった。

    本書は、古代ギリシアから受け継いだ世界観を背景に、プラトン主義・アリストテレス主義という二大伝統を経由して、トマス、スコトゥス、オッカムら代表的な哲学者によって「天使論」が〈存在論〉〈認識論〉〈倫理学〉として体系化される軌跡をたどる。

    近現代にたしかに息づく知と自由への渇望に、天使と悪魔がいざなう中世哲学入門――
  • 目次

    はじめに

    第一章 この世界はどのようにして始まったのか―プラトン主義と「創世記」

    第二章 天使のいる「世界」―ヒエラルキーを求めて

    第三章 天体を動かす天使たち―アリストテレス主義と世界の永遠性

    第四章 そもそも天使は存在するのか―プラトン主義とアリストテレス主義の総合

    第五章 天使は身体をもつのか(1)―聖書からトマスまで

    第六章 天使は身体をもつのか(2)―トマスとボナヴェントゥラの対立

    第七章 思考実験としての天使の知―「身体なき精神」は何を思うか

    第八章 中世版AI?―生得説と経験論の対立

    第九章 悪という自由―主知主義から主意主義へ

    第一〇章 悪への固執―自由の究極

    終章 宇宙から天使が消えた後―善悪を生きる人間の哲学

    引用文献 
    読書案内 
    あとがき 
    索引

天使の哲学(慶応義塾大学出版会) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード P110
Cコード 3010
出版社名 慶応義塾大学出版会
本文検索
他の慶応義塾大学出版会の電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784766430707
ファイルサイズ 25.5MB
著者名 石田 隆太
著述名 著者

    慶応義塾大学出版会 天使の哲学(慶応義塾大学出版会) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!