機械仕掛けの音楽誌(アルテスパブリッシング) [電子書籍]
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機械仕掛けの音楽誌(アルテスパブリッシング) [電子書籍]

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出版社:アルテスパブリッシング
公開日: 2025年11月25日
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こちらの商品は電子書籍版です

機械仕掛けの音楽誌(アルテスパブリッシング) [電子書籍] の 商品概要

  • 歯車は奏で、幻想は踊る。
    いざ、音楽と機巧(からくり)の迷宮へ!

    ラッパが響きわたる人工洞窟、
    海と怪物のスペクタクル、
    即興演奏を記録する機械、
    虹色を奏でるクラヴサン、
    フルートを吹く自動人形、
    天使の楽器アルモニカ、
    香りをふりまくオルガン……

    命なき楽士たちがつづる500年の音楽史。

    「音楽は人の手が楽器を鳴らして演奏するもの、人が声を発して歌うものだ。そういう常識の片隅でわたしたちは、機械じたいが鳴らす音楽に心惹かれずにはいられない」
    ──「前口上 機械が歌をうたうとき」より

    「人を驚かせたいという願望が自動人形や自動演奏機械、早変わりする舞台装置を生み出した。アルモニカの音色、ファンタスマゴリーの誘惑、色と音と香りの共鳴、そこには人間の認識にたいする科学の夢がある。あるいは、消えてしまう即興演奏を書きとめようとする試み、これはレコーディング、そして現代の打ち込み式の楽譜入力で可能になった。しかし、その思想・願望は18世紀には生まれ、それほど現代とは異ならないかたちで提案されていた。ただその当時の技術が追いついていなかっただけである」
    ──「あとがき」より

    『月刊アルテス』好評連載、待望の書籍化!
  • 目次

    1 プラトリーノの秘密の洞窟
    2 天界から地獄まで
    3 アルチンボルドのひそかな企み
    4 波間の怪物
    5 エステ荘の水の戯れ
    6 キルヒャー師を訪ねて
    7 太鼓よとどろけ!
    8 失われた音をもとめて
    9 虹色クラヴサン
    10 鼓笛童子春壽
    11 レントゲン式収納術
    12 王妃に捧げるオートマタ
    13 蝋人形師の自動オルガン
    14 天使の音色──グラス・ハーモニカ興亡史(1)
    15 デイヴィス姉妹──グラス・ハーモニカ興亡史(2)
    16 天使のごときマリアンネ──グラス・ハーモニカ興亡史(3)
    17 メトロノームとパンハルモニコン
    18 狼谷は危険な香り
    19 幽霊たちが歩きだす
    20 バレリーナ幻想
    21 香りの音階
    22 純粋な響きをもとめて──ブルックナーと田中正平
    23 自動ピアノのための練習曲
    24 音楽の小箱

機械仕掛けの音楽誌(アルテスパブリッシング) [電子書籍] の商品スペック

Cコード 1073
出版社名 アルテスパブリッシング
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紙の本のISBN-13 9784865593204
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ファイルサイズ 23.2MB
著者名 長屋 晃一
著述名 著者

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