裁判官が見た人間の本性(筑摩書房) [電子書籍]
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裁判官が見た人間の本性(筑摩書房) [電子書籍]

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出版社:筑摩書房
公開日: 2026年01月08日
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裁判官が見た人間の本性(筑摩書房) [電子書籍] の 商品概要

  • 裁判官は、法廷で、人間の「必死の姿、裸にされた姿」と対峙する。訴訟という泥まみれの戦場においては、人間性の深淵を覗かざるをえない場合があり、特に、その隠された側面、表立っては語られにくい側面にふれることは多い。法壇から、また時にはいわば神の視点から、紛争や当事者を、さらには自分自身を見据える仕事を33年間務めた著者が、古今東西の書物・作品をも渉猟しつつ、人間の本性とそれを取り巻く世界の種々相を、縦横無尽に、かつ生々しく活写する。
  • 目次

    プロローグ──裁判官は人間をどう見ているのか/元裁判官(?)、人間の「本性」を語る/なぜ裁判官になったのか?/裁判官から著者、学者へ/「周縁」の存在/裁判官経験のもった意味/記述の素材/本書の構成と内容/第1章 人間とその「生」の種々相/1 「結婚」の本質をめぐって/「犬も食わない夫婦げんか」と離婚訴訟/結婚は「自然」なのか、それとも「制度」なのか?/日本人、日本社会の、結婚・離婚・不貞のとらえ方/現代における婚姻制度の意味/事実婚と同性婚について/2 愛と性の複雑さ、不思議さ/愛と性というテーマ/人間の性的指向の驚くべき多様性/映画に描かれた愛と性の多様なかたち/性的マイノリティと政治、党派/3 親子という難しい関係/愛が憎しみに反転する親族間紛争/「毒親」をめぐる見解の対立/大変な人たちだった私の父母/今になって思うこと/悔い/4 人生の「師」とは/メンター、よき助言者としての「師」/人生の指針としての言葉/鶴見俊輔さんの「メンター」としてのあり方/5 友人と交友について/本当に、友だち百人できるのかな?/あるべき友人関係とは?/交友の本質は一期一会/書物、音楽、映画などもまた「友人」になりうる/6 私たちの内なる「悪」/法廷における「悪」/悪は私たちの内にある/戦争等に伴う悪とそのとらえ方の相違/「悪」をみない日本人に悪がつけ込む/「内なる悪」を見据える視点の必要性/7 イノセンス(無垢)という観念/イノセンスの意味するもの/タルコフスキー、カフカ/内向きの視線がもつ力/私の執筆とイノセンスのかかわり/8 うつと狂気を考える/「うつ」という極限の体験/ドストエフスキーの『悪霊』は「うつ」の世界/狂気と天才/人類にとっての狂気の「意味」/9 予言と運命をめぐって/知性に基づく予言/神秘の予言/私たちの運命について/歴史の必然と人間の可能性/10 必ず訪れる「死」について/死は、それほど特別な事柄ではない/死は、無作為に訪れる/死ですべてが終わるのか?/人間は、宇宙の「意識ある一部」/第2章 社会の中の人間/1 プライヴァシーの意味/プライヴァシーという概念/プライヴァシーの根源にある動機/近代社会におけるプライヴァシー/プライヴァシーと人間の内面/原体験と絵の具、インターネット時代の問題/2 コミュニケーションは難しい/裁判官と当事者のコミュニケーションの難しさ/ほか

裁判官が見た人間の本性(筑摩書房) [電子書籍] の商品スペック

Cコード 0236
出版社名 筑摩書房
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紙の本のISBN-13 9784480077240
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ファイルサイズ 1.6MB
著者名 瀬木 比呂志
著述名 著者

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