山之口貘 小説全集(VOYAGER(ボイジャー)) [電子書籍]
    • 山之口貘 小説全集(VOYAGER(ボイジャー)) [電子書籍]

    • ¥1,760352 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086603082842

山之口貘 小説全集(VOYAGER(ボイジャー)) [電子書籍]

山之口貘(著者)
価格:¥1,760(税込)
ゴールドポイント:352 ゴールドポイント(20%還元)(¥352相当)
出版社:VOYAGER(ボイジャー)
公開日: 2026年01月09日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

山之口貘 小説全集(VOYAGER(ボイジャー)) の 商品概要

  • 近代・現代を代表する沖縄生まれの詩人。生涯、借金に追われる貧乏生活を送りながらも、その精神は詩人であり続けた。

    山之口貘は、近代・現代を代表する沖縄出身の詩人である。
    1922年、絵の勉強を志して19歳で上京し、日本美術学校に入学するが、わずか1カ月で中退。父の事業が失敗し、約束されていた仕送りが一度も届かなかったため、放浪生活に入る。友人の下宿を転々としながら本郷絵画研究所に通った。
    翌年の9月1日、関東大震災に遭遇。罹災者恩典により一度帰郷するが、22歳で詩稿を抱えて再び上京。しかし定職には就けず、再び放浪の日々が始まる。結婚までの16年間、書籍問屋の荷造り人、暖房屋、鍼灸屋、ダルマ船の運搬助手、汲取屋、鍼灸医学研究所勤務、ニキビ・ソバカス薬の通信販売など職を転々としながら、夜は公園や駅のベンチ、友人の下宿、勤め先のビルの空室などを仮住まいとして詩作を続けた。
    結婚後も貧乏神に取り憑かれたような借金生活が続いたが、「生涯詩人」としての姿勢は一貫していた。そして、その生き方に呼応するように、暮らしもまた「生涯貧乏」であった。
    本全集に収められた21篇の小説は、すべてが過去の生活実態を赤裸々に描いた私小説である。貘が生きた時代、そして詩が生まれた背景が、独自の飄々とした筆致で描かれている。

    【目次】
    自伝
    ぼくの半生記

    小説
    ダルマ船日記
    詩人便所を洗う
    天国ビルの齋藤さん
    詩人国民登録所にあらわる
    詩人の結婚
    無銭宿
    お福さんの杞憂
    野宿
    穴木先生と詩人
    親日家
    貘という犬
    月謝
    第四「貧乏物語」
    質屋の娘
    関白娘
    光子の縁談
    第三日曜日
    アルパカ・ルパシカ
    詩人の一家
    汲取屋になった詩人
    首実験に来た客

    年譜
    山之口貘の生涯

    【著者】
    山之口 貘
    1903年、沖縄県那覇市に生まれる。1922年に上京後、職を転々としながら詩作を続ける。
    1936年、草野心平が金子光晴を通して原稿を依頼したのが縁で詩誌『歴程』の同人となる。生前に『思弁の苑』(1938)、『山之口貘詩集』(1940)、『定本山之口貘詩集』(1958)の3冊の詩集を上梓。死後1年経って『鮪に鰯』(1964)が出版されたが、4冊を合わせても198篇しか残していない。
    1963年、59歳で胃癌で逝去。死の直前に沖縄タイムス賞受賞。1978年、琉球新報社によって山之口貘賞が設立。

山之口貘 小説全集(VOYAGER(ボイジャー)) の商品スペック

シリーズ名 山之口貘 小説全集
出版社名 VOYAGER(ボイジャー)
本文検索
他のVOYAGER(ボイジャー)の電子書籍を探す
ファイルサイズ 9.2MB
著者名 山之口貘
著述名 著者

    VOYAGER(ボイジャー) 山之口貘 小説全集(VOYAGER(ボイジャー)) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!