戦後ヨーロッパはいかに構築されたか 政治・経済・アイデンティティ(中央公論新社) [電子書籍]
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戦後ヨーロッパはいかに構築されたか 政治・経済・アイデンティティ(中央公論新社) [電子書籍]

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出版社:中央公論新社
公開日: 2026年01月08日
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戦後ヨーロッパはいかに構築されたか 政治・経済・アイデンティティ(中央公論新社) の 商品概要

  • EUを中心とするヨーロッパ統合は決して必然ではない。第二次大戦後の複数の選択肢のなかで、国家をはじめとする多様な意志がせめぎ合い、現在の形へと収斂した。本書では、その歴史的経緯、複雑な制度構築、社会経済をめぐる攻防、統合への賛否の相互作用、そしてアイデンティティといったさまざまな面に光を当て、ヨーロッパ統合を立体的に捉えるとともに、ヨーロッパが直面する問題の性質を明らかにする。

    なぜヨーロッパ統合を学ぶのか?―日本語版への序文
    はじめに 

    第一章 歴史的経緯――平和の確保と衰退への対抗
    1 ヨーロッパ理念 一九一九~一九四五年
    2 冷戦の中での(複数の)ヨーロッパの誕生 一九四八~一九五五年
    3 グローバリゼーションを規制するヨーロッパ共同体 一九五六~一九九二年 
    4 欧州大陸の提喩としてのEU 一九九二~二〇〇五年 
    5 さまざまな危機 二〇〇五年以降

    第二章 連邦か、それとも国民国家の集まりか
    1 共同体モデル 
    2 EUはビザンツ的な複雑さか? 
    3 中心性と求心性

    第三章 自由主義的ヨーロッパか、社会的ヨーロッパか
    1 ヨーロッパの核心にある市場 
    2 超自由主義的なヨーロッパか
    3 欧州の産業政策を求めて
    4 社会的ヨーロッパは可能か
    5 小括 市場による欧州か、市場のための欧州か 

    第四章 連邦主義エリートの陰謀か、人々の熱望か
    1 欧州懐疑派の影響
    2 古くからある複数の批判 
    3 歴史家のアプローチの多様性 
    4 小括

    第五章 ヨ ーロッパのために死ねるか? ヨーロッパ・アイデンティティの問題
    1 特定のヨーロッパ文化? 
    2 ヨーロッパの大西洋アイデンティティ
    3 「ヨーロッパ人のヨーロッパ」の源としての反米
    4 植民地とポストコロニアルな刻印
    5 近年の共同体アイデンティティ 
    6 ヨーロッパの地政学的弱さ

    おわりに――ヨーロッパの将来シナリオ

    解説 ヨーロッパを作り上げる歴史

戦後ヨーロッパはいかに構築されたか 政治・経済・アイデンティティ(中央公論新社) の商品スペック

Cコード 1322
出版社名 中央公論新社
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紙の本のISBN-13 9784121101662
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ファイルサイズ 8.2MB
著者名 黒田友哉
ローラン・ヴァルルゼ
矢後和彦
川嶋周一
著述名 著者

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