共古・山中笑の忘れ残りの記 キリスト教と民俗学のあわいを生きる(文学通信) [電子書籍]
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共古・山中笑の忘れ残りの記 キリスト教と民俗学のあわいを生きる(文学通信) [電子書籍]

目時美穂(著者)
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出版社:文学通信
公開日: 2026年01月13日
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共古・山中笑の忘れ残りの記 キリスト教と民俗学のあわいを生きる(文学通信) の 商品概要

  • 明治最初期のキリスト教伝道者にして、民俗学の先駆者でもあった山中共古(やまなか・きょうこ)、本名笑(えむ)。山中は果たしていかなる人物だったのか。

    生涯にわたってキリスト教を各地で布教するかたわら、その土地の文化や伝承、民衆の生活を熱心に拾い集めた。信仰と趣味に全力を注ぎ、その活動は、柳田国男から「学問と人間愛との奥ゆかしい結合」と評価された。

    四半世紀日記のように書き続けた著名な「共古日録(きょうこにちろく)」と「続共古日録(ぞくきょうこにちろく)」には日付がなく時系列で話題が提供されるわけでもない。「数十年前の思い出が書かれたかと思えば、つぎは数日前に採取した好古の情報だったりする」。

    幕末から昭和の初めまでを生き抜いた謎と矛盾多きその人生を、膨大な資料を博捜し、浮かび上がらせる唯一無二の評伝。山中はどう生きることを願い、何を体験し、何を感じていたのだろうか。図版多数掲載。


    【本書では、最初期のキリスト教の牧師としてでも、柳田国男以前の土俗学(民俗学)成立に功績があった人でもなく、そうした業績と、ここまでに述べた多くの矛盾をふまえ、山中笑というひとりの人間がどう生きることを願い、何を体験し、何を感じたのかをたどってみたい。】……「はじめに 謎と矛盾多き清らかな人生」より

共古・山中笑の忘れ残りの記 キリスト教と民俗学のあわいを生きる(文学通信) の商品スペック

Cコード 0023
出版社名 文学通信
本文検索 不可
紙の本のISBN-13 9784867661154
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ファイルサイズ 137.9MB
著者名 目時美穂
著述名 著者

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