月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった(サンマーク出版) [電子書籍]
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月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった(サンマーク出版) [電子書籍]

川代紗生(著者)
価格:¥1,760(税込)
ゴールドポイント:352 ゴールドポイント(20%還元)(¥352相当)
フォーマット:
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出版社:サンマーク出版
公開日: 2026年03月09日
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こちらの商品は電子書籍版です

月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった(サンマーク出版) の 商品概要

  • いつも、二番目。
    私を一番に思ってくれる人は、誰もいない。
    それでも私は--ひとりぼっちじゃ、なかった。

    恋人に「プロポーズするなら元カノがいい」と告げられ、婚約寸前でフラれた桃子。
    田舎の父からも、
    「天国の母さんに、桃子が幸せになった姿を見せてやりたい」と言われてしまう。

    「私には、愛し愛されるパートナーができない。
    他の人はじょうずに進める人生ゲームのマスが、自分には進めない。
    私は、なにかが足りてない人間なんじゃないか--」

    桃子が働いているのは、三軒茶屋の小さな喫茶店、「雨宿り」。
    ここでは、毎週金曜夜十時、“元カレごはん埋葬委員会”が開かれる。
    失恋相手との思い出のごはんが作れなくなった人たちが、
    その恋を「埋葬」するために集まる場所だ。

    モラハラを受けているのに、相手に好かれるように振る舞ってしまうかれん、
    推しが結婚してつらくても平気なふりをする美穂、
    二股をされても「彼以上に成長させてくれる人に会える気がしない」と悩む夏希、
    「初デートで牡蠣を食べようと誘われたら、脈なしってことですよね?」と思い出を語る黒田……

    相談者たちの失恋の話を聞き、
    思い出の料理をつくって共に食べるうち、桃子は気づいていく。

    誰かに選ばれないからといって、足りていない人間なわけではない、と。

    元カレごはん埋葬委員会。
    迷った心が帰る場所は、ここにある。

    “ままならない気持ち”の名手、川代紗生の新作・書き下ろしが登場!
    共感とおいしさのつまった、なんども読みたくなる1冊です。

    【目次】
    第1話 プロポーズ未遂の洋風茶碗蒸し
    第2話 ググれよ男のさっぱり煮
    第3話 推しに捧げたカルボナーラ
    第4話 二股男の不合格オムライス
    第5話 "脈なし"を悟った牡蠣フライ
    第6話 ママがいない日の塩胡椒チャーハン
    第7話 愛されなくても愛せるからあげ

月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった(サンマーク出版) の商品スペック

Cコード 0093
出版社名 サンマーク出版
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紙の本のISBN-13 9784763142740
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ファイルサイズ 5.7MB
著者名 川代紗生
著述名 著者

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