増補改訂 アンチ・アクション ――日本戦後絵画と女性の画家(筑摩書房) [電子書籍]
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増補改訂 アンチ・アクション ――日本戦後絵画と女性の画家(筑摩書房) [電子書籍]

中嶋 泉(著者)
価格:¥1,815(税込)
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出版社:筑摩書房
公開日: 2026年03月06日
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増補改訂 アンチ・アクション ――日本戦後絵画と女性の画家(筑摩書房) の 商品概要

  • 日本と米国の間にある文化的政治的関係をくぐり抜け、極めて先進的な表現を行った草間彌生。消費と創造への人々の関心を作品の中で両立させた田中敦子。「捺す」という技法によって特殊な作者性を主張した福島秀子。アンフォルメルとアクション・ペインティングが席捲する1950-60年代の日本において、彼女たちはそれらにどう抵抗し、自らの作品を創り上げたか――。戦後の批評言説を再検証しながら、フェミニズム的概念「アンチ・アクション」を通して、もうひとつの美術史を記述する。サントリー学芸賞受賞作を改訂し、多田美波の実践から「ポスト・アクション」に迫った補論を付して文庫化!
  • 目次

    はじめに──フェミニズム美術史に向けて/第1章 「日本戦後美術史」とジェンダー/1 美術とジェンダー──「日本戦後美術史」とアンフォルメル/2 「アンフォルメル」と戦後の批評/3 「アンフォルメル旋風」と戦後美術の再ジェンダー化──「アンフォルメル」から「アクション・ペインティング」へ/4 日本戦後美術史のジェンダーを問うために/第2章 「アンチ・アクション」に向けて──戦後美術と女性/1 戦後美術と新人女性/2 「戦前の父」と「戦後の娘」/3 「女らしい」画家からアンフォルメル画家へ/4 批評の再ジェンダー化と戦後社会のなかの女性美術家/5 「アンチ・アクション」──フェミニズム美術史としての批評の可能性/第3章 草間彌生の「インフィニティ・ネット」──政治的に/1 「線」の変遷──「アンフォルメル以前」の一つの物語/2 「インフィニティ・ネット」へ/第4章 抽象の方法──田中敦子の「円と線の絵画」と戦後の物質文化/1 「具体」と物質──田中の場合/2 田中の「構成」と戦後の物質文化/3 「円と線の絵画」/第5章 福島秀子の「捺す」絵画と人間のイメージ/1 福島秀子の絵画──顔と人間/2 顔の思想と戦後抽象絵画/3 捺す絵画と福島の「人」──《ホワイトノイズ》へ/補論 多田美波の「皺」──「ポスト・アクション」の表現として/1 はじめに/2 途中の前置き──「アクション」の行末/3 多田美波と素材──アクリルとアルミニウムまでの道筋/4 新しい素材と女性の彫刻家/5 環境芸術とライトアート──ポスト・アクションの美術として/6 多田の行為と素材/7 多田美波のリンクル=皺の思想/おわりに/文庫版あとがき

増補改訂 アンチ・アクション ――日本戦後絵画と女性の画家(筑摩書房) の商品スペック

書店分類コード T530
Cコード 0170
出版社名 筑摩書房
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紙の本のISBN-13 9784480513199
ファイルサイズ 51.2MB
著者名 中嶋 泉
著述名 著者

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