悲劇の誕生:あるいはギリシア精神と悲観論(白水社) [電子書籍]
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悲劇の誕生:あるいはギリシア精神と悲観論(白水社) [電子書籍]

ニーチェ(著者)浅井 真男(著者)
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悲劇の誕生:あるいはギリシア精神と悲観論(白水社) の 商品概要

  • 失われたディオニュソス的なものを求めて



    「ディオニュソス的とは何か? それが問題なのだ。その答えがここにある。」

    悲劇を死に導いたソクラテス以降の理性的、アポロン的なものへと傾いていくヨーロッパを鋭く批判する、ニーチェ哲学の起原。それは、彼の処女作にして「最大の問題作」の一つであった。古代ギリシアから当時のドイツにいたるまで、音楽や宗教に関する様々な論の飛躍を繰り返すその筆致は、論理よりもパトスにまかせて書き上げられた、ある種の迷宮のように思われる。ニーチェはそこに「アポロン的なるものとディオニュソス的なるものとの相剋」という迷宮脱出の糸口を読者に提示し、古代ギリシア悲劇に、理性と恍惚の融合として芸術の極致を見出すのだった。一九七九年刊『ニーチェ全集』より、新たに納富信留(東京大学大学院教授)の解説を加えた、「白水社のニーチェ・コレクション」第二弾。

悲劇の誕生:あるいはギリシア精神と悲観論(白水社) の商品スペック

書店分類コード P120
Cコード 1210
出版社名 白水社
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紙の本のISBN-13 9784560721421
ファイルサイズ 2.6MB
著者名 ニーチェ
浅井 真男
著述名 著者

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