(新版) 発作ゼロ・再発ゼロをめざす「心房細動」治療(幻冬舎メディアコンサルティング) [電子書籍]
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(新版) 発作ゼロ・再発ゼロをめざす「心房細動」治療(幻冬舎メディアコンサルティング) [電子書籍]

桑原大志(著者)
価格:¥1,024(税込)
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(新版) 発作ゼロ・再発ゼロをめざす「心房細動」治療(幻冬舎メディアコンサルティング) の 商品概要

  • 脳梗塞、認知症、心不全……
    「心房細動」が重病の引き金になる

    心房細動の薬物療法は一生継続が鉄則!
    完治をめざす治療法「カテーテルアブレーション」について
    治療実績10,000件以上を誇る専門医が分かりやすく解説

    動悸がする、脈が飛ぶ、胸がざわつく――。
    年齢を重ねるにつれ、多くの人が一度は経験する「不整脈」。その中でも、脳梗塞や心不全の原因となり得る危険な不整脈が「心房細動」です。
    心房細動は高齢になるほど起こりやすく、特に60歳以降で発症リスクが高まるといわれています。超高齢社会の日本では、突然死や要介護のリスクを高める要因として、社会的にも大きな課題となっています。国内の患者数は推計で200万人とされ、「薬を飲み続けるしかない」「発作がいつ起きるか分からず不安」「根本的に治す方法はないのか」と悩みながら日々を過ごしている患者も少なくありません。
    本書の著者は、心房細動に対する根治治療である「心臓カテーテルアブレーション」が日本で実地医療として導入された当初から、この治療に携わってきました。研鑽を重ね、症例を積み上げ、2026年3月現在で治療実績は1万件以上に上ります。
    本書ではまず、心房細動とは何か、なぜ危険なのかを患者にも分かる形で丁寧に解説します。そのうえで、進歩したカテーテルアブレーションについて、治療技術、治療成績、合併症のポイントを分かりやすくまとめました。さらに、薬物療法やアブレーション以外の新しい治療選択肢、心房細動を起こしにくくする生活上の注意点、治療後に再発を防ぐための考え方まで、実践的に紹介しています。

    本書は2016年に刊行された書籍の新版として、古くなったデータや治療情報を見直し、現在の医療現場に即した内容へアップデートしました。加えて新たに第5章として、アブレーションで十分な改善が得られなかった場合に備え、「運動療法」によって慢性心不全を治療する考え方も加えています。
    心房細動と診断され、治療に迷っている人が、自分の命と生活を守るための道筋を見つけられる一冊です。
  • 目次

    はじめに

    第1章 
    脳梗塞、認知症、心不全……。「心房細動」が重病の引き金になる

    正常な心臓の働きと電気の流れ
    「元気で長生き」を阻む心房細動
    心房細動はいくつかに分類できる
    心房細動はなぜ発症するのか
    心房細動時の電気の流れ
    日本の心房細動患者人口は200万人
    心房細動を引き起こす三大原因
      (1)加齢
      (2)高血圧、心臓病
      (3)飲酒
     心房細動を引き起こすその他の原因
      (4)甲状腺機能亢進症
      (5)睡眠時無呼吸症候群 ―いびきと心房細動―
      (6)遺伝的要因
      (7)ウイルス感染
    カフェインは心房細動を引き起こすか
    心房細動の三大症状
      洞不全症候群
      無症候性心房細動 ―自己検脈の重要性―
    予兆がある場合もある
    心房細動の予後 ―たどる経過と結末―
    心房細動になると死亡リスクが2倍に
      心房細動が引き起こす重病(1) 脳梗塞
      心房細動による脳梗塞の重症度
      心房細動が引き起こす重病(2) 認知症
      心房細動が引き起こす重病(3) 心不全
    心不全の早期発見に役立つ血液検査項目「BNP・NT-proBNP」とは
    心房細動診断のための新しいデバイス(1) Apple Watch
    心房細動診断のための新しいデバイス(2) 1週間ホルター心電図

    第2章 
    心房細動の薬物療法は症状の緩和と脳梗塞の予防が目的。一生継続しなければならない

    心房細動治療のゴール
    1.抗凝固療法(脳梗塞の予防)
     抗凝固療法の適応
     ワーファリン
     DOAC
     4つのDOAC それぞれの特徴
     抜歯、胃・大腸カメラの前に抗凝固薬は中止すべきか
    2.リズムコントロール(心房細動を起こさないようにする治療)
     アミオダロン
     抗不整脈薬のとんぷく療法
    3.レートコントロール(心拍数が速くならないようにする治療)  
     目標心拍数
     AFFIRM試験
     AFFIRM試験の誤解
    4.電気ショック治療

    第3章 
    発作の恐怖と決別する。完治をめざす「カテーテルアブレーション」とは

    心房細動アブレーションの原理
      心房細動起源の誘発方法
      心房細動の好発部位
      肺静脈隔離術
      上大静脈隔離術
      マーシャル静脈アブレーション
      非肺静脈由来心房細動起源の治療方法
    心房細動アブレーションの方法
      (1)高周波カテーテルアブレーションの原理
      (2)パルスフィールドアブレーションの原理
      (3)クライオバルーンアブレーションの原理
      高周波アブレーションVSパルスフィールドアブレーション
      高周波アブレーションVSクライオバルーンアブレーション
    心房細動アブレーションの成績
      発作性心房細動の治療成績 薬物治療との比較
      発作性心房細動の治療成績 カテーテルアブレーションの長期成績
      持続性、慢性心房細動の治療成績
      慢性心房細動 10年以上持続する慢性心房細動の成績
      高齢でもカテーテルアブレーションを受けられるか
      カテーテルアブレーションの脳梗塞予防効果
      カテーテルアブレーションの心機能改善効果
    心房細動アブレーションの合併症とその対策
      脳梗塞
      無症候性脳梗塞
      心タンポナーデ
      食道関連合併症
    心房細動アブレーションの実際の流れ
      外来~入院
      治療費
      術後注意事項
    ほか

(新版) 発作ゼロ・再発ゼロをめざす「心房細動」治療(幻冬舎メディアコンサルティング) の商品スペック

Cコード 0047
出版社名 幻冬舎メディアコンサルティング
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紙の本のISBN-13 9784344696136
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著者名 桑原大志
著述名 著者

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