怨霊と鎮魂で読み解く日本芸能史(笠間書院) [電子書籍]
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怨霊と鎮魂で読み解く日本芸能史(笠間書院) [電子書籍]

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出版社:笠間書院
公開日: 2026年04月10日
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怨霊と鎮魂で読み解く日本芸能史(笠間書院) [電子書籍] の 商品概要

  • 日本人はことさら「和」を大事にする民族であることは誰しも疑わない。なぜそこまで「和」にこだわるのか? それはどのような時に「和」が乱れるのかを考えると分かりやすい。「和」が最も乱れるのは、競い合った結果、勝者と敗者が生まれ、敗者は勝者に対して強い怨み(怨念)をいだくことになる。
    古来より日本人は、人間が怨念をいだいたまま死ぬと「怨霊」になると信じてきた。長屋王、菅原道真、崇徳天皇……日本史に名を残す怨霊とされる人物たちがいる。時の為政者たちは天災や飢饉など世の乱れを怨霊の祟りと恐れ、諱号を与えたり、大仏を建立したりと鎮魂に躍起になった。そしてそこから生まれたのが、「古今和歌集」であり、「源氏物語」や「平家物語」であった。
    芸能史の観点からみると、それまでは祟り、憑依を怖れて琵琶法師が語るにとどまり、演じられることがなかったが怨霊の話だったが、「平家物語」がまさにターニングポイントであった。「平家一門の供養」を大義名分として、死霊を登場させる悲劇がタブーでなくなったのである。「語り物」だった平家の悲劇を、能の役者は「面」を着けることにより「怨霊」を演じ、芸能への進化させていった。
    本書は「怨霊信仰」が日本の歴史を動かす大きな要因だったのか,能にどのように繋がっていき、どのような進化を遂げたのかを、「鉢木」、「俊寛」、「頼政」、「安宅」などの演目を取り上げながら解説し、能に詳しくない方でも楽しめるように書かれている。

怨霊と鎮魂で読み解く日本芸能史(笠間書院) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード T080
Cコード 0021
出版社名 笠間書院
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紙の本のISBN-13 9784305710734
ファイルサイズ 6.2MB
著者名 井沢 元彦
著述名 著者

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