ブルースだってただの唄 ―黒人女性の仕事と生活(筑摩書房) [電子書籍]
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ブルースだってただの唄 ―黒人女性の仕事と生活(筑摩書房) [電子書籍]

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出版社:筑摩書房
公開日: 2026年04月24日
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ブルースだってただの唄 ―黒人女性の仕事と生活(筑摩書房) の 商品概要

  • ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    卓越した翻訳者である藤本さんは、耳をすますことの達人でもある。
    何度この本を開いて、そして撃ち抜かれたことだろう。
    黒人の女たちの、生きのびるための英知の言葉に。
    そしてそれを引き出し聞き取る、すばらしい耳の仕事に。
    ――岸本佐知子(翻訳家)
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    黒人女性たちの「たたかい」を描く名著がついに文庫化!
    名翻訳者による白眉の聞き書き。
    朝日新聞、読売新聞、東京新聞、NHKジャーナルなどで紹介の話題作。

    1980年代、アメリカに暮らす著者は、黒人女性の聞き書きをしていた。
    出かけて行って話を聞くのは、刑務所の臨床心理医やテレビ局オーナーなどの働く女たち、
    街に開かれた刑務所の女たち、アトランタで暮らす104歳の女性…。
    彼女たちは、黒人や女性に対する差別、困難に遭いながら、
    仕事をし、考え、話し合い、笑い、生き延びてきた。
    著者はその話に耳を澄まし、彼女たちの思いを書きとめた。白眉の聞き書きに1篇を増補。

    解説 斎藤真理子
  • 目次

    はじめに/第一章 たたかいなんて、始まってもいない/おれたちはまっ裸よ。それなのに、そのことに気づいてもいないんだ/大声でいうんだ、おまえは黒い、そして誇り高いと/離婚したことが、あたしを支えてきたのよね/わたしはもし自分が五倍くらい黒くなれるなら、どんなことだってすると思ったものだった/じつをいえば、白人がそれほどたいした人たちだと思ったことはなかったのね/討論 たたかいは終わっただなんて。まだ始まってもいないのに!/第二章 あんた、ブルースなんていったって、ただの唄じゃないか 刑務所から外を見る/刑務所の仕事 臨床心理医としてのジュリエット/女たちの家 刑務所をたずねる/あたしはあたしの主になりたいんだから! ブレンダの物語/牢獄は出たけれど、わたしの中の牢獄をまだ追い出すことができない ウィルマの物語/エピローグ そして、わたしを谷へ行かしめよ ある黒人女性の百年の生/あとがき/特別収録 十三のとき、帽子だけ持って家を出たMの話/解説 斎藤真理子

ブルースだってただの唄 ―黒人女性の仕事と生活(筑摩書房) の商品スペック

書店分類コード U706
Cコード 0195
出版社名 筑摩書房
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紙の本のISBN-13 9784480437037
ファイルサイズ 1.7MB
著者名 藤本 和子
著述名 著者

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