現代ユウモア全集 19巻 「凸凹放送局」 池部鈞(小学館) [電子書籍]
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現代ユウモア全集 19巻 「凸凹放送局」 池部鈞(小学館) [電子書籍]

池部鈞(著者)
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出版社:小学館
公開日: 2026年05月29日
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現代ユウモア全集 19巻 「凸凹放送局」 池部鈞(小学館) の 商品概要

  • ラジオ放送の初期から視覚の聴覚化にいち早く取り組み、新聞漫画家と油絵画家の二刀流で活躍した画家の貴重な作品集、全22篇。

    池部鈞は、油絵の洋画家と新聞漫画家の二刀流で活躍したが、まとまった画集や作品集はなく、伝説の画家となっている。画家としては昭和三年の第九回帝展で「少女球戯図」が特選に選ばれて注目を集め、新聞漫画家としては、「国民新聞」、「東京日日新聞」などで活躍し、
    東京漫画会結成にも参加するなど、日本漫画界の礎を築くのにも貢献した。
    本巻には、「閣下のユウモア」、「ノミキン論文作成の事」、「自伝漫談 小判から漫画家が生まれる迄」、「漫画落語 職工代議士」、「ラヂオ風景」など、政治家の似顔絵付きで人柄を語るエッセイ、自伝、ドタバタの落語風物語、ラジオの放送台本まで、貴重でユニークな22作品が並ぶ。
    彼が当時の漫画家たちと最も異なる点は、視覚の聴覚化にも早くから取り組んだことにある。テレビさえなかった時代に、漫画的作品をラジオ放送化して聴覚に訴える、本作「凸凹放送局」に取り組んだ功績は、今後きちんと顕彰すべきだろう。
    発刊当時の旧字体総ルビに加えて、より読みやすくした新字体バージョンも新たに追加収録している。解説文は日本のユーモア文学研究の第一人者・浦 和男。付録には、外箱や表紙や裏表紙など、当時の貴重な資料も収録する。

    (電子版 2026年5月29日配信開始)

現代ユウモア全集 19巻 「凸凹放送局」 池部鈞(小学館) の商品スペック

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