海をわたった母子手帳(旬報社) [電子書籍]
    • 海をわたった母子手帳(旬報社) [電子書籍]

    • ¥1,760352 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます

海をわたった母子手帳(旬報社) [電子書籍]

価格:¥1,760(税込)
ゴールドポイント:352 ゴールドポイント(20%還元)(¥352相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダーアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:旬報社
公開日: 2026年06月19日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

海をわたった母子手帳(旬報社) [電子書籍] の 商品概要

  • ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    プロローグ
    海外ではじめて知った母子手帳のおもしろさ

    「自分の母子手帳を見たことがありますか?」
    あなたがお母さんのおなかの中にいたとき、生まれてきて「おぎゃー」と泣いたとき、子どものときの体重や身長のことが、一冊の手帳のなかに書かれています。

    わたしは小児科のお医者さんをしていました。そして、赤ちゃんや子どもの病気をみるとき、いつも母子手帳を開きました。子どもがいつ、どこで生まれて、どのように成長したのかが一目でわかるからです。でも、そのときは、世界で最初の母子手帳が日本で生まれたことも知らず、世界には母子手帳がない国があるのだということも知りませんでした。

    わたしが「母子手帳って、すごい!」と思うようになったのは1980年代、当時はまだ電気も水道もなかった、インドネシアの農村でした。
    わたしはインドネシアの農村で家族とともに暮らしながら、小児科医として働いていました。そのとき、インドネシアには、母子手帳がありませんでした。母子手帳がないと子どもの病気や健康の記録がないのですから、お医者さんも困ります。

    お母さんも、生まれたときの子どもの状態を聞かれても、なかなか答えられません。健康や医療に関する正確な情報がないことにより、子どもの病気の種類によっては、的確な診断ができず、適切な治療ができない場合もあります。母子手帳がないと、子どもに不利益が生じる可能性もあるのです。

    (中略)

    いま世界の多くの国や地域で、「日本の母子手帳って、すごい!」と認められ、母子手帳を広げようと多くの人が日夜努力しています。どうぞ、一冊の小さな手帳から広がるグローバルな世界を楽しんでください!
  • 目次

    プロローグ 海外ではじめて知った母子手帳のおもしろさ
    第1章 日本で生まれた母子手帳
    第2章 インドネシアで育った母子手帳
    第3章 世界で花咲く母子手帳
    第4章 だれひとり取り残されない
    エピローグ 見る前に跳べ! 日本の外で働くのも面白い
    もっと少なく読む

海をわたった母子手帳(旬報社) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード F410
Cコード 0036
出版社名 旬報社
本文検索 不可
他の旬報社の電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784845117086
ファイルサイズ 56.9MB
著者名 中村 安秀
著述名 著者

    旬報社 海をわたった母子手帳(旬報社) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!