石橋湛山との対話―「危機の時代」を歴史洞察する(東洋経済新報社) [電子書籍]
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石橋湛山との対話―「危機の時代」を歴史洞察する(東洋経済新報社) [電子書籍]

千々和 泰明(著者)細谷 雄一(著者)三牧 聖子(著者)岡本 隆司(著者)境家 史郎(著者)井上 正也(著者)筒井 清輝(著者)益尾 知佐子(著者)牧野 邦昭(著者)船橋 洋一(著者)
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石橋湛山との対話―「危機の時代」を歴史洞察する(東洋経済新報社) の 商品概要

  • 目次
    イントロダクション                 船橋洋一        
    「近来の世相ただ事ならず」
    湛山が「あの時代」をいま、私たちに問いかける

    第1章                       益尾知佐子       
    「現在の世界は全く五里霧中」
    新秩序をめぐる功利主義的アプローチ 

    第2章                       三牧聖子
    「世界に於ける其道徳的地位を保つを得ぬ」
    対米追随でも、対米強硬でもなく 

    第3章                       岡本隆司
    「駄々ッ子」の「支那国民に同情」する自家撞着
    「小日本主義」と中国観 

    第4章                       千々和泰明
    「大欲を満すが為に、小欲を棄てよ」
    東アジア地政学の変遷と現実 

    第5章                       井上正也
    「日中米ソ平和同盟」構想の提唱
    日本外交のオルタナティブを求めて 

    第6章                       筒井清輝
    「民衆の低劣なる歓心を買う」メディア状況
    超国家主義と超個人主義のポピュリズム 

    第7章                       境家史郎 
    「責任なき政治家」は「世に於いて最も恐るべき者」
    リアリズム政治の重要性 

    第8章                       牧野邦昭 
    「大に生産を興し消費を増進すべし」

    民の生産力を基本とする経済思想 

    第9章                       細谷雄一
    「一切を棄つるの覚悟」
    リベラルな国際秩序を擁護する
    出版社からのコメント
    二つの大戦と戦後を通じて警鐘を鳴らした石橋湛山の論考を現代の観点から再検証。各界の第一人者が今の日本と世界を問う!
    内容紹介
    世界が、100年前の時代と似ている。何か、どこか、韻を踏んでいる・・・・・・。
    経済停滞と所得格差拡大、メディア環境の激変とポピュリズムとナショナリズムの激化、自由主義と民主主義の動揺。100年前に石橋湛山が提起した根本課題とその本質的意味が今日、なお切実な問題であり続けている。
    いま、日本が直面する国家的課題により広い歴史的視野を踏まえて取り組むためにも、政治、経済、社会、外交、地政学、歴史などの切迫した課題を、それぞれの分野の専門家に考察していただき、それを1冊にまとめたのがこの本である。
    石橋湛山が格闘した「あの時代」の課題を、私たちの時代の課題と照らし合わせつつ取り出し、湛山の問題意識と分析視角を切り口にして、今日の挑戦の意味を考えてみる。「石橋湛山との対話」によって今の「危機の時代」を「歴史洞察」する試みである。


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    牧野 邦昭 (マキノ クニアキ)
    牧野 邦昭(マキノ クニアキ)
    慶應義塾大学 経済学部教授

    細谷 雄一 (ホソヤ ユウイチ)
    細谷 雄一(ホソヤ ユウイチ)
    慶應義塾大学 法学部教授
    著者について
    船橋 洋一 (フナバシ ヨウイチ)
    船橋 洋一(フナバシ ヨウイチ)
    1944年北京生まれ。東京大学教養学部卒業後、朝日新聞社入社。
    北京特派員、ワシントン特派員、アメリカ総局長、コラムニストを経て、2007年から2010年12月まで朝日新聞社主筆。法学博士。
    2011年9月に独立系シンクタンク「日本再建イニシアティブ」(2017年7月から「アジア・パシフィック・イニシアティブ」)を設立、理事長。
    2022年7月公益財団法人国際文化会館と統合、グローバル・カウンシル・チェアマン。



    益尾 知佐子 (マスオ チサコ)
    益尾 知佐子(マスオ チサコ)
    九州大学大学院 比較社会文化研究院教授

    三牧 聖子 (ミマキ セイコ)
    三牧 聖子(ミマキ セイコ)
    同志社大学大学院 グローバル・スタディーズ研究科教授

    岡本 隆司 (オカモト タカシ)
    岡本 隆司(オカモト タカシ)
    早稲田大学 教育・総合科学学術院教授、京都府立大学 名誉教授

    千々和 泰明 (チヂワ ヤスアキ)
    千々和 泰明(チヂワ ヤスアキ)
    日本大学 国際関係学部准教授

    井上 正也 (イノウエ マサヤ)
    井上 正也(イノウエ マサヤ)
    慶應義塾大学 法学部教授

    筒井 清輝 (ツツイ キヨテル)
    筒井 清輝(ツツイ キヨテル)
    スタンフォード大学 社会学部教授

    境家 史郎 (サカイヤ シロウ)
    境家 史郎(サカイヤ シロウ)
    東京大学大学院 法学政治学研究科教授
  • 目次

    イントロダクション 船橋洋一        
    「近来の世相ただ事ならず」
    湛山が「あの時代」をいま、私たちに問いかける

    第1章       益尾知佐子       
    「現在の世界は全く五里霧中」
    新秩序をめぐる功利主義的アプローチ 

    第2章       三牧聖子
    「世界に於ける其道徳的地位を保つを得ぬ」
    対米追随でも、対米強硬でもなく 

    第3章       本隆司
    「駄々ッ子」の「支那国民に同情」する自家撞着
    「小日本主義」と中国観 

    第4章       千々和泰明
    「大欲を満すが為に、小欲を棄てよ」
    東アジア地政学の変遷と現実 

    第5章       井上正也
    「日中米ソ平和同盟」構想の提唱
    日本外交のオルタナティブを求めて 

    第6章       筒井清輝
    「民衆の低劣なる歓心を買う」メディア状況
    超国家主義と超個人主義のポピュリズム 

    第7章       境家史郎 
    「責任なき政治家」は「世に於いて最も恐るべき者」
    リアリズム政治の重要性 

    第8章       牧野邦昭 
    「大に生産を興し消費を増進すべし」
    国民の生産力を基本とする経済思想 

    第9章       細谷雄一
    「一切を棄つるの覚悟」
    リベラルな国際秩序を擁護する

石橋湛山との対話―「危機の時代」を歴史洞察する(東洋経済新報社) の商品スペック

発行年月日 2026/07/01
Cコード 3021
出版社名 東洋経済新報社
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紙の本のISBN-13 9784492062296
ファイルサイズ 5.4MB
著者名 千々和 泰明
細谷 雄一
三牧 聖子
岡本 隆司
境家 史郎
井上 正也
筒井 清輝
益尾 知佐子
牧野 邦昭
船橋 洋一
著述名 著者

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