森羅記 三 流星の塵(集英社) [電子書籍]
    • 森羅記 三 流星の塵(集英社) [電子書籍]

    • ¥2,090418 ゴールドポイント(20%還元)
    • ただいま予約受付中!2026年07月06日00:00:00からお読みいただけます

森羅記 三 流星の塵(集英社) [電子書籍]

価格:¥2,090(税込)
ゴールドポイント:418 ゴールドポイント(20%還元)(¥418相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダーアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
お届け日:ただいま予約受付中!
出版社:集英社
公開日時:2026年07月06日00:00:00からお読みいただけます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

森羅記 三 流星の塵(集英社) [電子書籍] の 商品概要

  • 北条時頼は執権を辞し、最明寺入道と呼ばれる身となった。軛から解き放たれたためか、不思議と大モンゴル国が、高麗が、南宋が、日本の輪郭がよく見える。この国を滅ぼさせてはならぬ。使命感は一層強くなっていた。幼い時宗を長い旅に出し、自らも様々な人間に会った。夏島では造船が進み、妻の葛西が独自に開いた交易の道も藤乃、今福船隊の働きで太くなってきている。だが、時間が足りない。そんな感覚を拭い去ることはできなかった。
    高麗は京や大宰府への使者もむなしく、大モンゴル国による殲滅戦の様相を呈していた。風の王・波瀬祐佳を筆頭に一族は、ある限りの力を振り絞って、高麗王族の血をひく張結華を守りぬく決意を固める。ただ、愛ゆえに。
    クビライは、ムスリムの商人だったアフマドやバアトルの子・安童と定童を臣下に入れるなど、ますます勢力を拡大しつつ、末弟のアリクブケの度重なる挙兵を「兄弟喧嘩」としてあしらい続けた。これは帝の継承争いなどではない。だが、真意が末弟に伝わることもまたなかった。南宋の将軍・孟宣を蹴散らし、鉄壁に思えた襄樊の堅牢な守りに罅を入れ・・・・・・闘いの先にあるのは、あの日、草原に似たようにも思えた海だった。

    運命は、海にあり――希望の第三巻!!

    ■著者プロフィール
    北方謙三(きたかた・けんぞう)
    1947年佐賀県唐津市生まれ。中央大学法学部卒業。70年、同人誌に発表した「明るい街へ」が雑誌「新潮」に掲載され、デビュー。81年『弔鐘はるかなり』で単行本デビュー。83年『眠りなき夜』で第4回吉川英治文学新人賞、85年『渇きの街』で第38回日本推理作家協会賞長編部門、91年『破軍の星』で第四回柴田錬三郎賞を受賞。2004年『楊家将』で第三八回吉川英治文学賞、05年『水滸伝』(全19巻)で第九回司馬遼太郎賞、07年『独り群せず』で第1回舟橋聖一文学賞、10年に第13回日本ミステリー文学大賞、11年『楊令伝』(全15巻)で第65回毎日出版文化賞特別賞を受賞。13年に紫綬褒章を受章。16年「大水滸伝」シリーズ(全51巻)で第64回菊池寛賞を、17年同シリーズで第6回歴史時代作家クラブ賞特別功労賞を受賞。20年に旭日小綬章を受章。24年『チンギス紀』(全17巻)で第65回毎日芸術賞を受賞。『三国志』(全13巻)、『史記 武帝紀』(全7巻)ほか、著書多数。

森羅記 三 流星の塵(集英社) [電子書籍] の商品スペック

シリーズ名 森羅記
Cコード 0093
出版社名 集英社
本文検索
他の集英社の電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784087700480
ファイルサイズ 1.9MB
著者名 北方 謙三
著述名 著者

    集英社 森羅記 三 流星の塵(集英社) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!