それはどこでも起こり得る 壊れゆく世界への抵抗(文藝春秋) [電子書籍]
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それはどこでも起こり得る 壊れゆく世界への抵抗(文藝春秋) [電子書籍]

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それはどこでも起こり得る 壊れゆく世界への抵抗(文藝春秋) の 商品概要

  • 今、西洋で起きていることは数年後の日本の姿か?

    私たちが日々飲み込む言葉を解剖し、社会を紐解く。その鋭い警鐘に、背筋が伸びた。
    ――小川彩佳(キャスター)

    「名を正す」孔子の精神の実践書だ。正しく名指すことこそ、混乱した政治を解きほぐす道である。
    ――國分功一郎(哲学者)

    極中、クラス・シーリング、テクノ大衆、リマイグレーション・・・・・・
    今、西洋で起きていることは、すぐそこにある日本の姿か?
    ・個は責任を問われ、為政者は説明責任を逃れる「責任格差」
    ・イデオロギーを捨て、権力奪取を目的とする「極中」の倒錯
    ・貧困層が“身の程を知る”よう呪われる「階級の天井」とは?
    ・テクノ領主たちが仕掛ける「プラットフォーム・ポリティクス」
    ・「リマイグレーション」という名のソフトな民族浄化の正体・・・・・・etc.

     本書を書いているうちに、「リマイグレーション」のような恐ろしい言葉も取り上げざるを得ない状況になってきた。これは、白人以外の民族(移民、市民を問わず)を人種的祖先の地へ大量に送還するという意味の政治的なスローガンだ。民族浄化の「言い換え」と言われるこの表現は、欧州の極右勢力やトランプ政権が使うものだ。(・・・) 
     自分たちだけは、ここだけは大丈夫などということは、もうない時代なのだ。その覚悟をもってこの本を書いた。この本に出てくる言葉は、どの国でも語り始められ得る。それはどこでも起こり得るのだ。
    ――「はじめに」より

    ベストセラー『他者の靴を履く』から5年――
    「個の力」(power of)を取り戻す革新の書!

それはどこでも起こり得る 壊れゆく世界への抵抗(文藝春秋) の商品スペック

シリーズ名 それはどこでも起こり得る 壊れゆく世界への抵抗
Cコード 0095
出版社名 文藝春秋
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紙の本のISBN-13 9784163921235
ファイルサイズ 3.6MB
著者名 ブレイディ みかこ
著述名 著者

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