RM Library(RMライブラリー) Vol.313(ネコ・パブリッシング) [電子書籍]
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RM Library(RMライブラリー) Vol.313(ネコ・パブリッシング) [電子書籍]

宮武浩二(著者)
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出版社:ネコ・パブリッシング
公開日: 2026年07月23日
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RM Library(RMライブラリー) Vol.313(ネコ・パブリッシング) の 商品概要

  • ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページがあります、予めご了承ください。

    四国のみならず本州などからも多数の参詣客が訪れる、香川県琴平町の金刀比羅宮への参詣客輸送を狙って、明治より昭和にかけて瀬戸内海沿いから琴平に向けて4つもの鉄道が開通しました。最後発の1930(昭和5)年に開通したのが琴平急行電鉄(琴急)で、開業時に新造車両を投入して坂出~琴平間を36分で結び、最短距離と最短時間を掲げ文字通りの急行ぶりをアピールしました。 しかし最短距離を目指した線形ゆえに沿線人口が少なく、戦時中に国から「不要不急路線」と認定されて1944(昭和19)年には営業を休止、車両は名古屋鉄道へ譲渡、線路は占領地のセレベス島(現在のインドネシア共和国スラウェシ島)に転用されることになり、一切を失った琴急はその後復活することもなく、その14年足らずの歴史を終えました。 本書では短命に終わった琴急について、建設の経緯や関わった人々、新造された車両のその後の変遷について解説します。

    目次
    カラー口絵
    カラーグラフ 琴平急行電鉄 想い出の品々
    琴平急行電鉄ゆかりの車両
    はじめに
    1.琴平急行電鉄の建設まで/1.1 瀬戸内海航路の進化 ~高松港の成長と多度津港の衰退~
    1.2 琴平参宮電鉄誕生の経緯
    1.3 坂出町の動きと琴急誕生の経緯/Column 1 琴急をめぐる人々① 白川友一
    1.4 琴平急行電鉄の設立と建設
    Column 2 琴急をめぐる人々② 宇喜多秀穂/Column 3 琴急をめぐる人々③ 木村栄吉
    2.琴平急行電鉄の開業/2.1 琴急開業 1930(昭和5)年4月7日
    2.2 営業開始後の琴急
    2.3 貨物営業と予定線について
    2.4 香川県財界と琴急の関係
    2.5 琴急開業による競合他社への影響
    Column 4 琴急をめぐる人々④ 安達 賢/Column 5 琴急をめぐる人々⑤ 鎌田勝太郎と一族の鎌田 晃・鎌田 栄
    3.琴平急行電鉄の終焉/3.1 戦時中の話
    3.2 不要不急路線の選定/3.3 セレベス島での鉄道敷設
    Column 6 関西汽船大信丸と大智丸のその後
    3.4 鉄道として営業できなくなった琴急のその後/Column 7 琴急をめぐる人々⑥ 白川朋吉
    3.5 廃線後の遺構
    4.琴平急行電鉄の車両/4.1 電動客車
    4.2 客車(借用車)
    4.3 貨車(電動有蓋貨車・無蓋車・有蓋車)
    5.車両譲渡後の動き
    6.同型車両で偲ぶ琴急デ1型
    おわりに
    奥付・既刊紹介・英文
  • 商品の注意点

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RM Library(RMライブラリー) Vol.313(ネコ・パブリッシング) の商品スペック

Cコード 0065
出版社名 ネコ・パブリッシング
本文検索 不可
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ファイルサイズ 36.1MB
著者名 宮武浩二
著述名 著者

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