仕事と日本人 新版(筑摩書房) [電子書籍]
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仕事と日本人 新版(筑摩書房) [電子書籍]

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出版社:筑摩書房
公開日: 2026年07月24日
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仕事と日本人 新版(筑摩書房) [電子書籍] の 商品概要

  • 「仕事」や「はたらく」ことの姿や性格が、
    近世から近代、そして現代へと、いかに変容したかを跡づけた。
    これが本書だ。 加藤陽子さん(東京大学教授)

    著者は「再び「仕事」の主人となる」ための道を模索している。 松沢裕作さん(慶應義塾大学教授)

    江戸時代から現代までをたどる「仕事」の日本史200年

    「働かざる者喰うべからず」。日本では、働こうとしない怠惰は、罪深いものと考えられている。しかし、こうした仕事観が常識となったのは、それほど昔ではない。私たちの御先祖様は仕事を勝手に休んでいた。「仕事の主人」たりえたのだ。それに比べて現代の労働のなんと「不自由」なことか─―。仕事のあり方をたどり、近代的な労働観を超える道を探る「仕事」の日本史二百年。 解説 松沢裕作

    【目次】
    第1章 豊かな国の今、問われる選択
    1 仕事の入り口の戸惑い
    2 若年者の不安定就業―フリーターとスラッカー

    第2章 「労働」という言葉
    1 「怠惰な」日本人
    2 「労働」という言葉の意味と由来
    3 「働」という漢字
    4 輸入学問・経済学のなかの「労働」
    5 忌避される対象としての労働

    第3章 「仕事」の世界、「はたらき」の世界
    1 イギリスの経験
    2 速水融の勤勉革命論
    3 勤勉革命の背景
    4 「はたらき」は際限のない長時間労働だったのか
    5 労働集約的な農家経営と手工業生産

    第4章 「労働」観念の成立
    1 工場の成立
    2 職人の転身
    3 職人たちの転落
    4 都市の下層社会
    5 工女たちの世界

    第5章 時間の規律
    1 近代における時間の観念
    2 労働時間の制限
    3 作業時間の標準化
    4 定年制

    第6章 残業の意味
    1 残業の誕生
    2 残業の捉え方
    3 「義務としての残業」と「責任としての残業」
    4 増収の手段としての「残業」
    5 残業手当とサービス残業

    第7章 賃金と仕事の評価
    1 賃金の成立
    2 賃金の長期的な変動
    3 学歴と俸給
    4 「労働」の評価と「仕事」の評価

    第8章 近代的な労働観の超克
    1 西欧近代のゆがみとしての「労働」観
    2 労働の現在
    3 再び「仕事」の主人となること
    あとがき
    文庫版へのあとがき
    引用・参照文献目録

    解説 ポスト・バブル期の「経済学批判」 松沢裕作
  • 目次

    はしがき/第1章 豊かな国の今、問われる選択/1 仕事の入り口の戸惑い/2 若年者の不安定就業──フリーターとスラッカー/第2章 「労働」という言葉/1 「怠惰な」日本人/2 「労働」という言葉の意味と由来/3 「働」という漢字/4 輸入学問・経済学のなかの「労働」/5 忌避される対象としての労働/第3章 「仕事」の世界、「はたらき」の世界/1 イギリスの経験/2 速水融の勤勉革命論/3 勤勉革命の背景/4 「はたらき」は際限のない長時間労働だったのか/5 労働集約的な農家経営と手工業生産/第4章 「労働」観念の成立/1 工場の成立/2 職人の転身/3 職人たちの転落/4 都市の下層社会/5 工女たちの世界/第5章 時間の規律/1 近代における時間の観念/2 労働時間の制限/3 作業時間の標準化/4 定年制/第6章 残業の意味/1 残業の誕生/2 残業の捉え方/3 「義務としての残業」と「責任としての残業」/4 増収の手段としての「残業」/5 残業手当とサービス残業/第7章 賃金と仕事の評価/1 賃金の成立/2 賃金の長期的な変動/3 学歴と俸給/4 「労働」の評価と「仕事」の評価/第8章 近代的な労働観の超克/1 西欧近代のゆがみとしての「労働」観/2 労働の現在/3 再び「仕事」の主人となること/あとがき/文庫版へのあとがき/引用・参照文献目録/解説 ポスト・バブル期の「経済学批判」 松沢裕作

仕事と日本人 新版(筑摩書房) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード J620
Cコード 0121
出版社名 筑摩書房
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紙の本のISBN-13 9784480440631
ファイルサイズ 11.3MB
著者名 武田 晴人
著述名 著者

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