「毒師」と罵られ町を追われた薬師ですが、ソガ宿場で量り直したら、肝煎が毒と偽って捨てた粉が子どもの薬でした(Realize出版) [電子書籍]
    • 「毒師」と罵られ町を追われた薬師ですが、ソガ宿場で量り直したら、肝煎が毒と偽って捨てた粉が子どもの薬でした(Realiz...

    • ¥990198 ゴールドポイント(20%還元)
    • ただいま予約受付中!2026年08月18日00:00:00からお読みいただけます

「毒師」と罵られ町を追われた薬師ですが、ソガ宿場で量り直したら、肝煎が毒と偽って捨てた粉が子どもの薬でした(Realize出版) [電子書籍]

価格:¥990(税込)
ゴールドポイント:198 ゴールドポイント(20%還元)(¥198相当)
お届け日:ただいま予約受付中!
出版社:Realize出版
公開日時:2026年08月18日00:00:00からお読みいただけます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

「毒師」と罵られ町を追われた薬師ですが、ソガ宿場で量り直したら、肝煎が毒と偽って捨てた粉が子どもの薬でした(Realize出版) の 商品概要

  • 庄屋の倅の死の濡れ衣を着せられ、「毒師」の一語を背に投げつけられて、リョウは榛尾の町を追われた。持って出られたのは、師から継いだ「薬」の一字だけを彫った判ひとつ。三日歩いて辿り着いたのが、川沿いのソガ宿場だった。
    この宿場では、肝煎トガシが薬礼を握っている。払える者には薬が渡り、払えぬ者には渡らない。井戸の水はかすかに臭い、産後の女は薬をもらえずに弱っていく。リョウは弟子のサヨ、渡し守のダイキ、元産婆のオトセとともに、匙のざっとではなく天秤で量り分ける薬師の仕事を始める。
    やがて分かる。肝煎が「毒」として蔵の裏の穴へ捨てさせてきた白い粉は、米粒ほどで子どもの膿んだ足を乾かす薬だった。桶ごと流せば井戸を濁らせ、ひとつまみなら薬になる。変わったのは粉ではない。量と、扱いだけだ。
    寄合の場で、リョウはその粉を量り分けてこう告げる。
    「──それは毒です。ちょうど、あなたの決めた量では」
    死んだ者の名で立てられていた薬礼の帳面の不正が暴かれ、帳面は寄合の預かりになる。そして宿場の女たちは、初めて自分の手で薬の量を量ることを覚える。
    本作は「量り薬師リョウ」シリーズ第1巻(全7巻・完結)。

「毒師」と罵られ町を追われた薬師ですが、ソガ宿場で量り直したら、肝煎が毒と偽って捨てた粉が子どもの薬でした(Realize出版) の商品スペック

シリーズ名 量り薬師リョウ
出版社名 Realize出版
本文検索
他のRealize出版の電子書籍を探す
ファイルサイズ 1.7MB
著者名 灰崎いつき
著述名 著者

    Realize出版 「毒師」と罵られ町を追われた薬師ですが、ソガ宿場で量り直したら、肝煎が毒と偽って捨てた粉が子どもの薬でした(Realize出版) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!