集団的自衛権の思想史(風行社) [電子書籍]
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集団的自衛権の思想史(風行社) [電子書籍]

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出版社:風行社
公開日: 2026年07月24日
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集団的自衛権の思想史(風行社) [電子書籍] の 商品概要

  • 日本国憲法には9条と並んで国際協調主義が明確に述べられている。しかしその国際協調主義が、安保法制をめぐる議論が(制定を推進する側も反対する側も)「内向き」の性格を帯びるなかで「瀕死の重傷」を負ってしまった、と著者は嘆く。
    憲法典に「集団的自衛権を行使してはならない」と書かれているわけではない。それにもかかわらず違憲だと言う(言われてきた)背景には歴史的経緯や独特の理路があった。本書ではそれを戦後史におけるいくつかの重要な分岐点をたどりつつ詳細に検討する。そしてその背後に日本の憲法学の独特のありかたを見出す。
  • 目次

    はじめに
    序 章 日本の国家体制と安保法制
    第一章 自衛権を持っているのは誰なのか?──一九四五年八月革命と憲法学出生の秘密
    第二章 憲法九条は絶対平和主義なのか?──一九五一年単独講和と集団的自衛の模索
    第三章 日米安保は最低限の自衛なのか?──一九六〇年安保改正と高度経済成長の成功体験
    第四章 内閣法制局は何を守っているのか?──一九七二年政府見解と沖縄の体制内部化
    第五章 冷戦終焉は何を変えたのか?──一九九一年湾岸戦争のトラウマと同盟の再定義
    終 章 日本の立憲主義と国際協調主義

集団的自衛権の思想史(風行社) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード G300
Cコード 0331
出版社名 風行社
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紙の本のISBN-13 9784862581044
ファイルサイズ 3.3MB
著者名 篠田 英朗
著述名 著者

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