かくれやど 旅籠屋つばき結び帖(徳間書店) [電子書籍]
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かくれやど 旅籠屋つばき結び帖(徳間書店) [電子書籍]

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出版社:徳間書店
公開日: 2026年08月05日
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かくれやど 旅籠屋つばき結び帖(徳間書店) [電子書籍] の 商品概要

  • “次にくる時代小説”、ここに誕生!

    下谷の旅籠で巡り合った人々が紡ぐ、
    希望の江戸情話

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ――本当に求めているものを
    偽り続け、心を殺すくらいなら、
    欲しいと泣き喚いた方がずっといい。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    「深川あやかし屋敷奇譚」シリーズの
    笹目いく子氏最新作

    【あらすじ】

    文化四年の江戸。
    母に捨てられ、父の暴力に怯えて育った
    笛売りの青年・明彦は、絶縁していた叔父の死を
    きっかけに、奥州街道裏沿いの下谷坂本町にある
    旅籠「椿屋」を継ぐことになった。
    叔父が寂しく暮していたはずの宿の中には
    美しく整えられた庭が広がっていた。
    縁側に座り見惚れていた明彦は、
    無人のはずの室内から目線を感じ――。

    そこに立っていたのは、旅籠の名前と同じ
    「椿」を名乗る娘だった。
    気味悪がった明彦は彼女を追い出してしまう。

    しかし、ほどなく見つかった叔父の日記には、
    十七年前、”いまと同じ姿をした「椿」”
    と出会った日のことが綴られていた。

    江戸の片隅の旅籠屋で
    人ならぬ少女と孤独な青年が出会い、
    訪れる人々の運命も静かに変わっていく。

    ――命の重さと生きる意味を問う、
    切なくもあたたかな物語。

    ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


    ※下記ネタバレ注意


    文芸評論家・細谷正充氏

    「面白く読みました。
    人魚の肉を食べて不老不死になった
    人物というネタは、それほど
    珍しいものではありません。
    しかし本作の場合、
    椿をそのような存在にしながら、
    ホラーにしていないところに、
    作者のセンスを感じました。
    また、椿と寅吉親分の関係には、やられました」

かくれやど 旅籠屋つばき結び帖(徳間書店) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード V530
Cコード 0193
出版社名 徳間書店
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紙の本のISBN-13 9784198951207
ファイルサイズ 2.8MB
著者名 笹目 いく子
著述名 著者

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