再読だけが創造的な読書術である(筑摩書房) [電子書籍]
    • 再読だけが創造的な読書術である(筑摩書房) [電子書籍]

    • ¥968194 ゴールドポイント(20%還元)
    • ただいま予約受付中!2026年08月28日00:00:00からお読みいただけます

再読だけが創造的な読書術である(筑摩書房) [電子書籍]

永田 希(著者)
価格:¥968(税込)
ゴールドポイント:194 ゴールドポイント(20%還元)(¥194相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダーアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
お届け日:ただいま予約受付中!
出版社:筑摩書房
公開日時:2026年08月28日00:00:00からお読みいただけます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

再読だけが創造的な読書術である(筑摩書房) [電子書籍] の 商品概要

  • 読書猿氏推薦
    「再読せよ。一生かけて読む本に、あなたはすでに出会っている」
    本を繰り返し開くことは、自分自身と向き合うこと。
    既知と未知のネットワークを作りかえる読書論!

    ――現代に生きるわたしたちはえてして「新しいもの」を
    はじめとする刺激の強いものを求めがちです。
    自分は何を大事にしているのか、
    それを大事にしたい自分は何なのか、
    こういった問いをおろそかにしたまま
    強い刺激だけを追い求めていけば、
    行き着く先はバーンアウトに他ならないでしょう。


    より多く、より新しく、より生産的な読書に駆り立てられてはいないか。「多読という信仰」を相対化し、より深く読むために、自分ならではの時間を生きるために──。読書を通じて直面する「わからなさ」を洗練させることで、既知と未知のネットワークは創造的に再構築されていく。情報環境にあらがい、自律的な読書のありかたを提案する再読入門!
    解説 木澤佐登志

    【目次】
    第一章 再読で「自分の時間」を生きる
    第二章 本を読むことは困難である
    第三章 ネットワークとテラフォーミング
    第四章 再読だけが創造的な読書術である
    第五章 創造的になることは孤独になることである
    おわりに
    解説 書物の生態系のなかで生き続けるもの 木澤佐登志
  • 目次

    はじめに/第一章 再読で「自分の時間」を生きる/「自分の時間」が買いたたかれている/「独学」志向の現代/時間貯蓄銀行の灰色の男たち/「自分の時間」を生きることは自分と向き合うこと/「情報の濁流」が押し寄せる現代/あなたにとって「良い本との出会い」とは何か/一冊でも多くの本に出会うということ/自分を見つめ直す/多くの本を「読み捨てる」ことは避けられない/再読はセルフケアである/「現状維持バイアス」に抗う難しさ/バンドワゴンと自分との対話/第二章 本を読むことは困難である/読書スランプに陥るとき/「言葉の解きほぐし」という行為/書物と権威/読書のためらい/本を開く困難、読み終える困難、孤独になる困難/ひとは本を完全に読むことができない/ためらいを繰り返す/より複雑な「わからなさ」の深み/単純な困難と複雑な困難/「わからなくなること」の深みへ/「語るべき人々」/読書に慣れるということ/第三章 ネットワークとテラフォーミング/バーンアウトする現代人/「強さ=激しさ」と「燃え尽き」/初体験信仰/フラットな読書/ネットワークとしての人間・言葉・書物/スモールワールド効果/『侍女の物語』のネットワーク/「わからなさ」をわかるということ/「わからなさ」の裏に潜ませた何か/ビオトープからテラフォーミングへ/ネットワークの奥へ進み、自分のネットワークをつくる/テラフォーミングとは何か/不毛の惑星を住みやすいものに作り替える/ただそこにあるものを組み合わせていく/第四章 再読だけが創造的な読書術である/読書の創造性と不可能性/創造性とは「組み合わせ」である/「未知のジャンル」に挑むときにこそ再読を/「急がば回れ」の正体/「それがあるかもしれない」と期待すること/古典を再読する/古典とはどういうものか/古典と見なされるにいたった背景/それまで知らなかった「つながり」/ベストセラーを再読する/自分だけの「文脈」を加える/ベストセラー同士のネットワーク/批判的な読みも可能/唯一のルーツはない。あるのは無数のルートだけ/第五章 創造的になることは孤独になることである/「読むこと」と「読み直すこと」には違いがない/カルヴィーノ『なぜ古典を読むのか』/他人の通った道を辿り直す/読むことの二重性/古典を読むときは「解説」は読まない方がいい?/虚構のネットワーク、ネットワークの虚構/魔法としての文学/『ナボコフの文学講義』──まるでほんとうのことのように語る/書物を読むことはできない、ただ再読することができる/『アーダ』──つねに欺く/虚構世界の側から現実世界を夢想する/人生の旅路の疑似体験/松岡正剛「千夜千冊」『多読術』──再読における「開き」と「溝」/シャノンのネットワーク/コミュニケーションと「編集」/情報は容易に壊れるからこそ武器へと変わる/少数派のなかの多数派と少数派/斎藤美奈子『趣味は読書。』──少数派としての読書家/善良な読者と邪悪な読者/ベストセラーを批判的に読む──少数派のなかの少数派のなかの少数派/ほか

再読だけが創造的な読書術である(筑摩書房) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード F030
Cコード 0195
出版社名 筑摩書房
本文検索
他の筑摩書房の電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784480440921
ファイルサイズ 1.4MB
著者名 永田 希
著述名 著者

    筑摩書房 再読だけが創造的な読書術である(筑摩書房) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!