山手線で学ぶ 江戸と東京のフィールドワーク(交通新聞社) [電子書籍]
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山手線で学ぶ 江戸と東京のフィールドワーク(交通新聞社) [電子書籍]

小林祐一(著者)
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出版社:交通新聞社
公開日: 2026年08月31日
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山手線で学ぶ 江戸と東京のフィールドワーク(交通新聞社) の 商品概要

  • 誰もが知る日本を代表する山手線は、南北連絡線から始まった歴史の複雑さ、車両の多彩さ、知られざる沿線文化など、高い周知度と相反する多くの事実があります。それらを体系的に整理すると、江戸から東京への遷移ぶりと、東京ならではの複雑な地勢が浮かび上がり、日本の首都の地勢的構造を把握することができます。本書は、「江戸」をベースとした従来の鉄道書には無い視点を用い、日本の都市の仕組みの主断面を浮き彫りにします。
    なお、鉄道開業150年(2022)、山手線環状運転100年(2025)を経て、2026年は「山手線」という呼称が誕生して125年の節目の年となります。
  • 目次

    【CONTENTS】
    はじめに
    第1章 山手線のあゆみ
    1-1 山手線誕生前夜 江戸と鉄道の関わり
    1-2 江戸~京都を結ぶ鉄道のルートは2大街道に沿う構想から
    1-3 すべての始まりは品川から 日本最初の駅の誕生
    1-4 貨物線がルーツ 江戸時代の街道との交差点に駅をつくった
    1-5 秋葉原は神田川沿いの貨物専用駅 鉄道と水運のターミナル
    1-6 「Cの字」運転と「のの字」運転 環状運転へ向けて歩み出す
    1-7 山手線と関東大震災 奇跡の復興から都市交通網の進化へ
    1-8 環状運転の実現 都市鉄道の新な進化
    1-9 山手貨物線の線路を旅客活用へ 埼京線、湘南新宿ラインの誕生
    1-10 越えられなかった山手線の壁 「市営モンロー主義」
    【コラム】上野も新宿も渋谷も、はじまりは私鉄駅

    第2章 江戸から東京へ 山手線が変えた街と駅
    2-1 品川 今も昔も変わらない「江戸」「東京」の玄関口
    2-2 大崎 「おうさき」の駅と街の変遷
    2-3 五反田 複雑な地形に建つ橋上のホーム
    2-4 目黒 目黒区には無い目黒駅の謎
    2-5 恵比寿 「第三の男」が伝える駅とビールの関係
    2-6 渋谷 移転と工事を繰り返し谷底からブランドの街へ変身
    2-7 原宿 開業時には無かった明治神宮と神宮の杜
    2-8 代々木 駅構内のレトロと予備校街
    2-9 新宿 甲武鉄道と淀橋浄水場
    2-10 新大久保 ヤード・ポンド法の名残とコリアンタウン
    2-11 高田馬場 時代劇の聖地は世界屈指の高密度利用駅へ
    2-12 目白 日本初の橋上駅と文化村
    2-13 池袋 原野に誕生した信号所から大ターミナルへ
    2-14 大塚駅 路面電車と三業地、戦後東京の縮図
    2-15 巣鴨 江戸時代の中山道の繁華街から「おばぁちゃんの原宿」へ
    2-16 駒込 山と谷の狭間、山の手と下町の境界
    2-17 田端 ターミナルだった過去と文士・芸術家の村
    2-18 西日暮里 地下鉄のために開業した駅
    2-19 日暮里 常磐線の起点とホームの紆余曲折
    2-20 鶯谷 鉄道が発達させたレジャーホテル街
    2-21 上野 公園と動物園が駅と街のシンボル
    2-22 御徒町 開業時の様子が散見される
    2-23 秋葉原 貨物、電器、ヲタクそして…いつもサブカルの街
    2-24 神田 市街地に誕生した駅
    2-25 東京 大名屋敷からビジネス街へ 丸の内発展史
    2-26 有楽町 銀座の隣町として発展
    2-27 新橋 鉄道発祥の地からサラリーマンの聖地へ
    2-28 浜松町 東海道線の列車が停車しない東海道線の駅
    2-29 田町 江戸の海辺の町から高層ビル街へ
    2-30 高輪ゲートウェイ 実証実験の宝庫 電車区の街からの再開発
    【コラム】山手線 乗車人員ランキング

    第3章 歴史遺産に見る都市の近代化
    3-1 日本最古の鉄道遺跡 埋め立ての遺構 高輪築堤
    3-2 国の史跡 旧新橋停車場 明治初期の近代化を象徴するターミナル
    3-3 東京駅赤レンガ駅舎 国指定重要文化財の近代建築
    3-4 現存する日本国内最古のレンガ高架橋 新橋・有楽町の赤レンガ
    3-5 レンガ造りのトンネル遺構 線路改良で姿を消した道灌山トンネル
    3-6 京成上野トンネルが担った戦時下の使命 鉄道網を守る地下要塞
    3-7 山手線に残る歴史の橋 産業遺産と呼ぶべき架道橋と跨線橋
    3-8 古レールを建材として再利用 複数の駅に見られる産業遺産
    ほか

山手線で学ぶ 江戸と東京のフィールドワーク(交通新聞社) の商品スペック

Cコード 0065
出版社名 交通新聞社
本文検索 不可
紙の本のISBN-13 9784330034263
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ファイルサイズ 107.4MB
著者名 小林祐一
著述名 著者

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