ゆめ(河出書房新社) [電子書籍]
    • ゆめ(河出書房新社) [電子書籍]

    • ¥2,970594 ゴールドポイント(20%還元)
    • ただいま予約受付中!2026年11月04日00:00:00からお読みいただけます

ゆめ(河出書房新社) [電子書籍]

価格:¥2,970(税込)
ゴールドポイント:594 ゴールドポイント(20%還元)(¥594相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダーアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
お届け日:ただいま予約受付中!
出版社:河出書房新社
公開日時:2026年11月04日00:00:00からお読みいただけます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

ゆめ(河出書房新社) [電子書籍] の 商品概要

  • 8年ぶり、待望の長編小説。
    人類が繰りかえしてきた厄災が、たった一人の男の子の夢に流れ込む──。

    子供の頃から、おたがいに見た夢を交換していた姉の麦と弟の太郎。眠りのなかで同じ海辺を歩き、夢のなかで何度も出会ってきた二人は、大人になり、麦は東京の出版社で働き、太郎は弘前の病院で医師として暮らしている。

    離れて暮らすようになっても続いていた二人の夢は、やがて太平洋戦争下の大磯へとつながっていく。そこで現れるのは、音楽学校を出ながら戦争の時代に閉じ込められた令嬢・あやめ。

    現代の東京と弘前、戦時下の大磯と平塚。夢とうつつ、現在と過去が重なり合うなかで、麦、太郎、あやめの記憶と欲望は、しだいにひとつの深い場所へ流れ込んでいく。
    麦が、あやめが、そして太郎が見ているのは、誰の、何の夢なのか──。

    夢と記憶、時間の不思議な重なりを描いてきた朝吹真理子が、自身のファミリー・ヒストリーを初めて創作の足がかりに、戦争と暴力、そして赦しの問題へと踏み込む。
    これまでの朝吹作品のイメージをくつがえす力強い筆致で、暴力は滑稽さへと反転し、ユーモアの極地において悲惨さが浮かびあがる。夢うつつのなかでさまざまな人物の声が重なり合う、壮大な形而上学小説。

    ◎村田沙耶香、絶賛!
    「なにかの破裂を感じた。小説という概念に知らず感じていた膜なのか、自分の精神が入った袋の皮なのか、とにかく、なにかが、決定的にばしゃりと破れた。
    たぶん、この小説はいつか人を殺すと思う。この小説に殺されることを、ぼうっと夢見ている。『ころす』という言葉も破裂して、この小説が破いた膜の外に立っている。」

    ◎著者、初めての自装
    本作では、朝吹真理子自身が初めて装丁を手がけました。

ゆめ(河出書房新社) [電子書籍] の商品スペック

Cコード 0093
出版社名 河出書房新社
本文検索 可
紙の本のISBN-13 9784309032900
他の河出書房新社の電子書籍を探す
ファイルサイズ 3.1MB
著者名 朝吹真理子
著述名 著者

    河出書房新社 ゆめ(河出書房新社) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!