ニコン「Z6III 本体」+「28-400mm」+「FTZ II」 [【Z6III本体と同時購入で交換レンズとマウントアダプターが20%引き】]
    • ニコン「Z6III 本体」+「28-400mm」+「FTZ II」 [【Z6III本体と同時購入で交換レンズとマウントア...

    • ¥600,16060,016 ゴールドポイント(10%還元)
ニコン「Z6III 本体」+「28-400mm」+「FTZ II」 [【Z6III本体と同時購入で交換レンズとマウントアダプターが20%引き】]
200000000100279292

ニコン「Z6III 本体」+「28-400mm」+「FTZ II」 [【Z6III本体と同時購入で交換レンズとマウントアダプターが20%引き】]

【同時購入で交換レンズ・マウントアダプターが20%引き!】
2025年5月29日(木)~2025年6月26日(木)までの期間中に「Z6III本体」、対象の交換レンズ、「FTZ II」をセットでご購入いただくと、対象の交換レンズと「FTZ II」が20%引き!お得なこの機会をお見逃しなくお買い求めください。
単体購入合計:¥651,200
価格:¥600,160(税込)(セット購入で¥51,040引き)
ゴールドポイント:60,016 ゴールドポイント(10%還元)(¥60,016相当)
販売開始日: 2025/05/29
お取り扱い: のお取り扱い商品です。

ニコン「Z6III 本体」+「28-400mm」+「FTZ II」 の 商品概要

  • セット商品の特徴

    ■Z6III [ボディ 35mmフルサイズ FXフォーマット ミラーレスカメラ] の特徴
    世界初、部分積層型CMOSセンサーが実現する高い撮影性能
    イメージセンサーの上下の積層部に高速処理回路を多数配置した、世界初の部分積層型CMOSセンサーを採用。この新センサーによる高速読み出しと、「Z9」「Z8」と同じ高速画像処理エンジン「EXPEED 7」により、シャッターボタンの全押しから最大1秒間遡って記録ができる「プリキャプチャー」※では、最高120コマ/秒(C120)で撮影できるほか、60コマ/秒(C60)ではフルサイズで「Z9」「Z8」よりも高画素の約24メガピクセルでの撮影が可能です。さらに、20コマ/秒の高速連続撮影時にはEVFの表示とびを抑え、被写体の動きを滑らかに確認できます。これにより、走る野生動物や飛んでいる野鳥などの決定的瞬間を捉えやすくなります。

    ※JPEGでのみ撮影可能。

    動画制作の自由度を高める6K動画撮影
    高速読み出しが可能となった新CMOSセンサーの採用により、4K動画制作用の素材としても柔軟に活用できる12bit 6K N-RAW/ProRes RAW HQの内部記録と10bit 5.4K ProRes 422/H.265動画の撮影を実現。4K動画や需要の高まるスマートフォン向けフルHD縦型動画制作の際にも、トリミングやズーミング、トラッキング、ブレ補正などが可能になり、編集の自由度が上がります。また4K UHDは6Kからのオーバーサンプリング※1により、高精細な動画を作成可能なほか、小型ボディーでありながら効率のよい放熱設計と動画撮影時の省電力化により、4KUHD/60pで最長125分※2の動画撮影が可能。さらに、10bit フルHD/240p H.265での撮影が可能となり、最大10倍の印象的なスロー動画制作も行えるなど、高い動画性能・機能により動画制作における自由度を高めています。

    ※1 4K UHD/60p/30p/25p/24p、撮像範囲:FX時のみ対応。
    ※2 H.265 8bit(MOV)、オーバーサンプリングの拡張OFF、自動電源OFF温度「高」、温度23℃、メモリーカード「CFexpress Type Bメモリーカード660GB MC-CF660G」使用時。モバイルバッテリーや「パワーバッテリーパック MB-N14」などの外部電源が必要。なお、標準モード時は75分。

    撮影に没頭できる高輝度、高解像、広色域対応のEVF
    EVFは「Z9」「Z8」を超えるミラーレスカメラ史上最高※の明るさの4000cd/m2に対応し、屋外の極めて明るいシーンでも黒つぶれしにくく見やすいファインダー像を実現。ニコン史上最高※の576万ドットの高い解像度を実現しているほか、ミラーレスカメラ史上初※となるデジタルシネマ向け規格「DCI-P3」相当の色域をカバー。画面の周辺まで高解像に被写体を確認できる上、赤い花などで起きやすい色飽和を抑えたり、HLGで撮影時のイルミネーションなどの輝度の高い被写体も、より明るく確認することができます。

    ※2024年6月17日現在、ニコン調べ。

    上位機種から受け継ぐ性能と信頼性、操作性
    部分積層型CMOSセンサーと、フラッグシップモデルと同じ高速画像処理エンジン「EXPEED 7」の組み合わせにより、AF演算サイクルの高速化を実現。「飛行機」モードを含む9種類の被写体検出にも対応します。また、低輝度側のAF検出範囲は「Z9」「Z8」を上回る-10EV※まで拡張され、より暗いシーンでもピントが合いやすく、撮影シーンの幅を拡げます。堅牢性、信頼性は「Z8」と同等の性能を備えており、移動時の不意な振動からイメージセンサーを守るVRロック機構の搭載や-10℃までの耐寒性能などにより、さまざまな環境での撮影をサポートします。また、充実したカスタム設定やダイヤル位置などの操作系、「リッチトーンポートレート」や「美肌効果」、「人物印象調整」といったポートレート撮影機能も「Z9」「Z8」から継承しています。

    ※静止画モード、シングルAFサーポ(AF-S)、ISO 100相当、f/1.2レンズ使用時、温度20℃。

    映像表現の幅をさらに拡張する新機能
    「Z 6III」はニコンのPC用閲覧/現像/編集ソフトウェア「NX Studio」※1を使った、より自分らしい自由な画作りの表現ができるピクチャーコントロール「フレキシブルカラー」に新たに対応。色別に色相、彩度、明度をコントロールできるカラーブレンダーや輝度ごとに色相、彩度、明度を組み合わせて調整できるカラーグレーディングなどの機能を備えており、自分の表現したい色に直感的な操作で調整することが可能です。「NX Studio」で作成した設定はカスタムピクチャーコントロールとして書き出し、「Z6 III」に登録することで撮影時にいつでも使用可能。撮影中のライブビューにも反映されるため、仕上がりをイメージしながら撮影することができます。
    さらに新サービス「Nikon Imaging Cloud」では、ニコンによるおすすめや、著名クリエイターが監修したカスタムピクチャーコントロールを「イメージングレシピ」として提供します。レシピは最大9個まで「Z6III」にWi-Fiで送信することができ、憧れのクリエイターの画作りなど新たな表現を簡単に試せることで、映像表現の楽しみをさらに拡げます。また、「Nikon Imaging Cloud」との連携により、パソコンやスマートフォンを用いずに「Z6III」のファームウェアのバージョンアップが可能なほか、「Z6III」がWi-Fiに接続された際に撮影画像を自動で転送可能※2。画像は事前設定で外部のストレージサービスへ自動転送することができ、撮影した画像の保存や共有がより便利になります。

    ※1 フレキシブルカラーに対応した「NX Studio」は2024年6月18日に公開予定です。
    ※2 動画の自動転送には対応していません。

    その他の特長
    ・「Zシリーズ」で最高の8.0段※1の手ブレ補正効果を発揮
    ・フォーカスを合わせた部分を中心に手ブレを補正し、画面周辺の被写体でもシャープに捉える「フォーカスポイントVR」※2を搭載
    ・ピクチャーコントロールに、透明感あふれる美しい肌の質感描写を実現する「リッチトーンポートレート」を搭載
    ・ポートレート撮影に効果的な「美肌効果」機能、「人物印象調整」機能を搭載
    ・複数枚のRAW(NEF)ファイルを合成することで約9600万画素の画像制作を可能にする「ピクセルシフト撮影」機能を搭載
    ・動画撮影時に有効な電子手ブレ補正機能※3を搭載
    ・動画撮影時に単焦点レンズを使用してもズーミングが高画質で行える「ハイレゾズーム」に対応
    ・5種の電子シャッター音の選択と5段階の音量設定が可能

    ※1 2024年6月17日現在。CIPA規格準拠、NIKKOR Z 24-120mm f/4 S(望遠端、NORMALモード)使用時。
    ※2 VR非搭載のNIKKORZレンズ使用時で、静止画時のみ。フォーカスエリア枠が複数時は非可動。
    ※3 電子手ブレ補正使用時、レンズに表記されている焦点距離の約1.25倍のレンズに相当する画角になります。RAW動画及び5.4K時、またはフレームレートが100p以上の場合は使用できません。

    ■NIKKOR Z 28-400mm f/4-8 VR [超望遠ズームレンズ FXフォーマット Zマウント] の特徴
    あらゆるシーンをカバーする NIKKOR Z レンズ初の約14.2倍高倍率ズームレンズ
    広角28mmから超望遠400mmまでの幅広い焦点距離域をカバー。風景、乗り物、スポーツ、動物、花、スナップまで、日常のあらゆるシーンに1本で対応します。400mmの望遠端でも、遠く離れた被写体のディテールの質感や表情までリアルかつ印象的に描写。情景を広く写したいときや、お気に入りの選手を大きく写したいスポーツ撮影など、さまざまな焦点距離で撮影したい場面で役立ちます。

    持ち運びしやすい小型・軽量設計
    NIKKOR Z 28-400mm f/4-8 VRは、広角端28mmから望遠端400mmまでの高倍率でありながら、約725gと軽量。携帯性に優れた小型・軽量設計により、カバンやリュックに入れて簡単に持ち運ぶことができます。また、荷物が多くなってしまう旅先やテーマパークでも身軽に動き回りやすく、シャッターチャンスに出会った際にはバッグから素早く取り出して、快適に撮影が行えます。

    幅広いシーンに対応する安心性能
    ■超望遠ズームレンズでありながら、高い近接撮影性能を実現
    広角端(28mm時)は最大撮影倍率0.35倍、最短撮影距離0.2m※。イスに座った状態からでも、お菓子などを大きく写した印象的なテーブルフォトを撮影できます。また、望遠端の最短撮影距離は1.2m。近づいて被写体を撮影することで、大きな背景ボケが得られます。

    ※レンズフードを装着して接写撮影をする場合は、レンズフードが被写体にあたらないようにご注意ください。

    ■5.0段※1の強力な手ブレ補正効果
    レンズシフト方式VR機構により、手ブレ補正効果5.0段※1を実現。夕暮れ時や室内などの薄暗いシーンや、400mmの望遠端での撮影時でも、手ブレを気にせず手持ち撮影が可能です。さらに、シンクロVR対応カメラとの組み合わせでは、5.5段※2の効果が得られ、手ブレ補正効果がさらに高まります。

    ※1 CIPA規格準拠。[NORMAL]モード使用時。最も望遠側で測定。
    ※2 CIPA規格準拠。[NORMAL]モード使用時。シンクロVR対応ボディーとの組み合わせ時。

    ■STM(ステッピングモーター)による高速かつ静粛なAF駆動
    AF機構にはSTM(ステッピングモーター)を採用。テーマパークの乗り物やマスコットキャラクター、スポーツ選手など、動きの素早い被写体にも正確にピントを合わせることができます。

    ■防塵・防滴に配慮した設計※
    レンズ鏡筒の可動部やレンズマウントゴムリングなど各部にシーリングを施し、防塵・防滴性能にも配慮。急に天候が変わっても多少の雨なら気にすることなく撮影ができます。

    ※すべての条件で完全な防塵・防滴を保証するものではありません。

    ■動画撮影に配慮した設計
    フォーカスを手前から奥、奥から手前に移動させるときに発生する画角変動(フォーカスブリージング)を抑制することで、構図を決めた後にピント位置を変更しても自然な映像が得られます。また、対応カメラとの組み合わせ時に、MF時のリニア操作が可能。リングを回す速さに関係なく、設定した角度の範囲で回転角度に応じてピント位置が移動するため、狙い通りにピント合わせが行えます。

    質感と機能性を両立した、NIKKOR Z レンズならではのレンズデザイン
    ■快適な撮影体験を実現するレンズデザイン
    他のNIKKOR Z レンズと同様に、高い質感と操作性を両立しています。ズームリングにはズームロックスイッチを採用。持ち運び時やカバンへの収納時に不用意にレンズが繰り出すのを防げます。また、NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VRと同様に焦点距離目盛を採用。直感的に焦点距離が調整できます。さらに、コントロールリングは操作しやすい位置に配置。表面にはローレット加工※を施し、滑りにくくしています。

    ※滑り止めを目的とした、フォーカスリングやコントロールリングに施された凹凸形状。

    ■ユーザビリティーに配慮した小型の角形フード
    付属のレンズフード HB-114は小型でかさばらない設計。かつ、ゴーストを効果的に軽減できる高い性能を備えています。フードを逆向きに取り付けることで、カメラに装着したまますっきりカバンに収納できます。また、逆向きに取り付けている状態でも、広角端から望遠端までズームが可能。操作性にも配慮しています。

    ■FTZ II [マウントアダプター レンズ側:ニコンF / ボディ側:ニコンZ] の特徴
    特徴
    従来の「マウントアダプター FTZ」(2018年9月発売)から三脚座をなくし、凸部を最小化することで軽量化を実現しました。縦位置撮影時にグリップが握りやすく、さまざまなアクセサリーが装着しやすいなど、操作性も向上しています。また、これまで同様に、AI Nikkor以降の約360種類のレンズに対応し、AEもしくはAE/AF撮影※1や、手ブレ補正※2にも対応しています。

    ※1 モーター内蔵のレンズ装着時のみ。レンズによって制約が生じる場合があります。使用できないレンズやアクセサリー、ご使用上の注意については、ニコンのウェブサイトにてご確認ください。
    ※2 VR機構を搭載していないNIKKOR Fレンズ(CPUレンズ)使用時にはカメラ内センサーシフト式手ブレ補正(VR)が適用。VR機構を搭載したNIKKOR Fレンズ使用時には、レンズのVRとボディーのVRが協働し3軸の手振れ補正が可能。